あそこ 調教施設 vol.3

あそこ 調教施設 vol.1
この作品はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。 調教施設 調教施設について「付けさせた人」さん=自分...

俺、「わかりましたよ!で、いつまで調教受ければいいんすか!俺、正月明けから仕事入ってますんで・・・」(不貞腐れ)

彼、「さしあたり一週間くらいだな。最初は体験、研修期間だよ。ところでおまえ、いつから仕事なんだ?5日か?」

俺、「そうです!だから4日の夕方までには帰して下さいよ!一週間スからね!それ以上はダメすからねっ!」

彼、「判った、判った。研修で一週間な。それで良いだろ?俺もな、(休み中は)顔出すからさ。頑張ってくれや・・・」

俺、「頼んますよ!んとにもう、(あなたの)しもべとはいえね、その前にね、俺もね、仕事しないと生活掛かってんすから!」

面談開始ですよ。弁護士さんが同席でした。もちろん向うさんのね。まあ、付けさせた人さんも厳密向う側だから。

驚いたのは書類がほぼ完ぺきに用意されてたこと。30枚くらい、俺がサインするだけの状態。

しかも俺に関するあらゆる個人情報が並べてありました。公的・私的全てのレベルの情報ダダ漏れ。

本人でさえ何処へしまったか記憶にございません!なマイナンバーやら住基カード(昔)のコピーまであるぞ。

幾つかはね、心当たりがあったんだ。役所の書類とかね、ヤツにね、取らされてた。・・・・不覚だった。

親兄弟の情報まで見せられた。他にもまだあったけれど、もう、見る気もしなかったよ。俺、情報的に丸裸だよ。

いちいち説明がありました。まあ、調教を受ける事を認める契約書・誓約書ですよね。

監禁されるコト、きつい肉体的苦痛を受けるコト、それらを承諾するコト、調教費用は形式上自分自身が支払うコト、当然ね、射精や排泄が制限されるとか、体毛剃られまくりとか、若干の怪我や傷は受忍するとか・・

全て俺が希望して、俺がお願いして、俺自身の自己責任で・・・て内容でね。

生殖機能の喪失OKです。回復不能な怪我疵負っても異議ありません。命落としても文句言いません!の主旨もね。

苦痛体験のためにおカネ払って、性調教やら鞭やら監禁やらのM行為、肉体的苛めを好きで受けるからね!ってね。

俺ね、付けさせた人さんと「貞操帯契約」も「奴隷契約」も、紙媒体の書面なんて交してなんていないんです。

何となくね、成り行きで彼のしもべになって、なし崩しに貞操帯装着で・・・主従関係の役割固定ですよ。

口約束すら下かどうかも怪しいレベルでした。俺ね、彼、歳離れた兄者感覚!で好きになってたし。虜でしたし。

書面にね、付けさせた人さんを俺の管理者、代理人に指定するとかね、そーゆーのありました。委任状ね。

で、俺の意思無関係に「代理人が当人無関係に一切を取り仕切れる条項」とかね、完全に奴隷待遇。

枚数多いでしょ!とにかく向うさんの義務と責任回避の確認と承諾が徹底されてる。ぐうの音も出ない。

厳密に言えば公序良俗に反する契約で効力無効!なモノもあるんだけど、一見巧みに回避されてる。

調教期間中の最終的な身分は形式的に「あそこ」の「従業員」。になっていたと思う。2015年1月からね。雇用関係締結? 身柄を拘束され調教を受けることを労働とみなすコトによって、その期間に応じた報酬を受け取る!何てカタチになるのね。

ありていに言えば「期間従業員や契約社員、パート、アルバイト」と同等な解釈の身分ともなるわけ。

工場でモノづくりする、ショップの販売スタッフになる、デスクで事務仕事・・・と同様に「調教を受ける」コトがお仕事になる。

後日に保険証も貰いました。年金関連もね。自治体から住民税の通知までね。2015年秋には年末調整の書類出したぞ。

俺ね、雇用形態は判らんが法的に完全な「あそこ」の社員。「あそこ」自体が実在法人の別会社的位置づけらしいとは聞いたが・・。

「あそこ」の敷地内というか、ソコにね、親会社?の真っ当な事業所・オフィスが構えてるんだ。目隠しの先、直ぐそば。

ソコではその企業の真っ当(いわゆる調教世界とは無関係)な社員さんが仕事してるらしい。完全に隠れ蓑だよ。

費用の部分では本来「ご主人様持ち」なんだけど、こっちも無茶な解釈で「社員としての報酬」から「調教費用を払う」カタチにもなってるのね。或いはご主人様が調教費用の立替て、それへの返済とかね。いろいろです。

給与は従業員への直接支払い!が法的に定められてるけど、ソコ突いてみたケド、コトバ巧みにはぐらかされました。

各種税金や公的な保険料の支払いも管理者(付けさせた人)や事業者(「あそこ」)が代行して行う!とか、私的な部分の経費も立て替えるとか、そういうのも存在。ソコまでしてなぜ俺を調教する?だよね。

要するに銭金の面からも「調教される本人の自由意思に基づいて・・」と解釈が可能になってるんです。法的適合性は知らん。

もちろん、純粋に「対価をお支払いして無形財物(サービス)の提供として調教受けます」のパターンもあるけど、コレはこれでご主人様と奴隷クンと調教施設の側のびみょーな部分があるらしいです。すまん、よく解からん・・。

とどのつまり、「自由意志で調教受けます」の強調ね。「第三者からの苦痛の強制の否定」ね。そこ。それだけ。

あそこ 調教施設 vol.4
後半めんどくさくなっちゃってね。説明受けても上の空。はいはい御意のままに!ですよ。 もういいよ!俺のコト好きなようにイタぶれよ!ってね...

コメント

  1. ケイ より:

    ドキドキです。続きをお待ちしてます。