PR

あそこ調教施設:鞭打ちと檻と

ところで、前回の「犬の餌を人間が食べてはならない!」って、すげー理論的矛盾でしょ。

「犬メシを犬に成り切って犬食い!」それはいいよね。理論的には特段間違って無いわけ。その時の立場は「犬」だよ。人間でも奴隷でもないの。犬!Dog!わたくしはお犬様でござい!だよ。

でさ、「犬状態」だから「犬になり切り」だから犬メシに(人間の)手はNG!」なら理解する。でも上は違うもん。

敵は明快に「人間は犬メシ・ドッグフードに手を付けてはならない」ってね。ほざきやがるじゃん!

ソコ突いたのね。「犬調教なのに人間が!ってどうよ!」てね。お前らの論には基本的な矛盾がある!って、ソコ合理的に説明せい!ってね。説明できなきゃ鞭振り回すだけの無能者だ!ってね、食い下がったのよ。

食い下がり過ぎたケは否定しない。ひでー罰喰らいました。相手を怒らし過ぎちゃった。マジ激怒させちゃった。

罰、過酷だったよぉ。逆らったカドで鞭122打。全員の目の前でね。鞭ね、最初は50打の罰だったんだ。

打たれたときに苦痛の悲鳴あがるでしょ。鞭、痛いもん。俺ね、鞭打たれるのスキだけどフツーに痛いもん。

でね、悲鳴ね、あげてもいいけど「ワンっ」「キャンっ」「きゃい~ん」「アルフ」以外は罰打を加算するって。

人間な呻き声もOut。でもさ苦悶なんて無意識でしょ。人間な苦痛な悲鳴も苦悶も上げちゃうワケ。容赦無かった。

最初こそ「ワン、キャン」で頑張ったんだけどどうしても悲鳴上げちゃってね。おれ、人間だよ!犬じゃないもん!

慌てて犬の声真似して取り繕ったら「誤魔化しだ!」「姑息なマネを!」って更にペナルティで鞭加算だよ。

80打超えたら意識飛んで悲鳴も出せない、呻きだけ。カラダの芯まで痛みダイレクト!骨の髄までね。

100打の時に「詫び入れれば勘弁してやる!」てね。意識朦朧としてね、鞭振るう看守の顔も朧気だった。

8割崩壊状態の俺の顎、丸めた鞭の握りでぐいっとね、持ち上げてね。そう言われたんだ。

何か逆らっちゃったんだよね。何でだろ?。その時はギャッグ噛まされて無かったから(安全義務違反だ!)歯ぁ食い縛って、口ん中噛んだり切れたりでね、血ヘド。それ、相手に吐き掛けちゃったんだ。ペっ!ってね。

「ヤバっ」て思ったケドもう遅い。怒りの炎が瞳に燃える調教師にさ「殺せや!」ってね。ヤンチャだ! で、更に血ヘド吐き。ギャラリーがどよめいていたもん。

それまでね一般調教用の一本鞭だったんだ。でもその後は拷問・特別懲罰・ほぼ処刑用の特殊鞭。

一本鞭の先端部30㎝程に硬い革の棘があるヤツや房鞭の房革の先端に真鍮の鋲が打ってあるヤツ。

房に金属の棘が埋め込まれた鑢鞭や、革やラバーでは無くて金属製のワイヤーを編んだ鋼鉄鞭もある。総称=トゲ鞭!

はい、画像参照!イメージ、イメージ!

それがテーブルワゴンに載せられているの。「詫び入れるか、トゲ鞭浴びるか、好きに選べ!」ってね。

シカトした。バックれバックれ!無視!無視!。したらね、鞭の握りでさ、俺の顎また持ち上げて「どうなんだ?詫びるか?」

はい、そいつの顔に血の混じった唾吐きしました。ギャラリーいるからね、無様な姿は見せられない!意地!矜持!ヤンチャ!

情け容赦無く振り降ろされたよ。完全に意識無くなった。俺のカラダに鞭当てても無反応になったんで終了。で122打。

ほぼ半死状態で肌ズタズタ、破れた皮膚に肉はみ出し、崩れた肌は流血に内出血。ボディと太股、青黒く変色。

墨入れ開始前だったんで、無垢な肌だったんで、もう情け容赦無い!疵残っても墨入れで隠す!だもん。

鞭の棘にね、俺の皮膚や肉片、血液がべったり付着してた。ワイヤ鞭にもね、抉れた俺の皮膚と肉と血がね‥‥

鞭打ち台に吊るされてて、口から血泡吹いて、視線の焦点定まらずに肉体痙攣。血泡と涎垂れ。強心剤やら鎮腫剤やら注射されたらしい。外傷性ショックやそれに伴う多臓器不全の抑制。死なせられないからね。

意識戻ってもね、悪態止めず。屈服感顕さず逆らい続け。その時は命惜しい感まるで無し。ヘタに痛め付けられるよりいっそ一思いに!だったかもしれない。太った豚より痩せたソクラテス。

自分さ、明らかに理不尽なトコ、我慢できないタイプ、コドモ。オトナの対応をあえてしないコドモみたいなオトナ。

俺ね、世論に迎合出来ないクチ!空気は読みません!はい、それで人生損してます!世渡りヘタです。だから変人!

「ヒトとイヌの関係の矛盾」ね、折れなかったのね。イヌ主張、わんこさん主張!ソコ、意地!。コドモ!

敵はね「コレだけ鞭喰らっても……威勢がいいな。なら少しばかり辛い想いして貰おうか!」てね。「本当に犬にしてやる!」ってね。もう十分辛いメには遭わされてんだけどね(オレ、その時に、大胆不敵な薄笑い浮かべていたらしい)。

腕と脚折り曲げて犬調教具装着されて、革のハーネスでボディ締め上げられて、革の犬首輪に犬マスク被せられ鉄の檻。

ケツにはラバーの尻尾突っ込まれた。悔しいんで、お尻動かして尻尾フリフリして挑発してやる。

不自然なカッコで狭い檻でしょ。腰曲げたまんま手足は伸ばせない。全身鞭で腫れ上がりだしね。ソコに5時間。


犬拘束で手足の不自然な屈曲続けさせ過ぎると組織の壊死や循環器障害、神経障害起こすんだ。クラッシュ症候群ってヤツも。体内で毒素が生成され多臓器不全引き起こす。限度は6~7時間らしい。

苦しかった!ホント、苦しかった。拘束具で腕脚は痺れまくりだし、腰もね。感覚無くなって来たもん。

ギブアップするんなら許してやる!出してやる!なんだけどね、ソコは意地!。耐えたよ、ひたすら耐えた。

檻から出されたらグッタリ。拘束具外されても関節固まって立てない、歩けない。床に転がりで犬化してたわ。

あそこ調教施設:暗黒懲罰房
水分与えられて、肘と膝にプロテクター付けられて首輪にリード繋がれてダイニングルームの一角にね、晒し者だよ。 で、夕餌時刻も近付いて他の修行者さんに俺の恥辱な犬調教を見させようとしたのね。 犬餌の器置かれ、貞操帯外されました。そして皆の前でち...

コメント

  1. 匿名 より:

    いつも楽しみにしております  続きに期待しております

タイトルとURLをコピーしました