女子〇〇〇、極限絶頂管理。ねちっこく執拗で壮絶な数ヶ月に及ぶ地獄の寸止め調教記録。
長編の第六作目。続き物ですが今作のみでも楽しめる内容となっています。第一作【貞操帯絶頂管理開始編】
第二作【無表情催●、アヘ顔寸止め羞恥地獄編】
第三作【寸止めマニア地下クラブ、集団くすぐり快楽責め編】
第四作【強●露出、羞恥寸止め快楽地獄編】
第五作【極限クリ責め破壊・強●肥大化編】
【尿道破壊・媚薬浣腸アナル責め編】
・乳首に玩具、股間に電マを固定して棺桶のような身動きができない箱に閉じ込める。
・そのまま十二時間放置。暗闇の中、絶頂禁止催●でイクこともできないまま極限快楽責め。
・一旦、箱を開けるが、再び十二時間閉じ込めると宣告。絶望し懇願する少女、無慈悲に箱を閉じる。
・尿道バイブ責め、陰核脚責め。
・尿道が敏感化し、排尿するだけで快感に悶える性的後遺症が。
・尿意を我慢すると、尿意自体が快感となり、我慢して排尿するとその分、強烈な快感が襲い来るように。
・尿意をギリギリまで我慢し、定期的にペットボトル一本のお茶を飲み、限界がきたらゆっくり排尿するよう催●命令。
・アナルバイブ責め。直腸越しに子宮裏を揺さぶる。
・媚薬浣腸注入。二リットルの浣腸を三本、六リットルの媚薬を注入。
・限界に苦しむ少女、アナルバイブで栓をされ漏らすこともできない。
・その状態でダブルピースで写真を撮られる。
・媚薬が完全に吸収されるまで半日はそのままだと宣告。
・その間、さらに過酷な責めを行われる。等々。
シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』
※テキスト作品です。この作品は「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」にて制作されています。