僕はお姉ちゃんに貞操帯を付けられている。
外してもらうには、お姉ちゃんにお金を払わなければならない。
僕はお金を払わなければオナニーも出来ない。
僕がオナニーしている時、お姉ちゃんは僕を罵倒する。
艶やかな声で……妖しい声で……。以下、本文より抜粋
こんばんは〜。ちゃんとお金、用意できましたか?
お金が用意できてないなら、その貞操帯(ていそうたい)を外す事は出来ませんよ。
うふふ…ちゃんと用意できてますね。
それじゃあ貞操帯、外してあげますねー。
どうですか?久々にオチンチンが開放された気分は?
これからアナタは、念願のオナニーが出来るんですよ。
それにしても、お金を払わないとオナニーも出来ないなんて人生終わってるのに、
それでもオナニーがやめられないんですねー。
普通の男の子は、彼女とセックスしてるんですよ?
アナタは一人でオナニーしか出来ないなんて、情けなくないんですかー?
まあ、アナタと普通の男の子を比べてもしょうがないですよね。
アナタは何もかも普通未満。
何も長所がないダメ人間。
アナタは誰からも愛されない。
軽蔑されて当然の劣等人間。
顔も、頭も、性格も悪いアナタは、一生女の子と付き合ったりできない。
自分が「ゴミ」って事、しっかり自覚してくださいねー。
あら?ねえ、なんで罵倒されてオチンチンが硬くなってるんですか?
罵倒されるのが気持ちいいんですか?
うふふ…アナタって、本当に救いようがないクズですね。
外で私に会っても、軽々しく話しかけたりしないでくださいね。
もしアナタと家族だなんて友達に思われたら、もう生きていけませんから。
でも今だけ、アナタがお姉ちゃんにお金を払って貞操帯を外された時間だけ、アナタの事見ていてあげます。
一人で惨めにオナニーしている間(あいだ)はお姉ちゃんの視線を1人占めですよ。
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