淫魔である母親とその息子がエロエロする話です。
題名などにもある通り、母は淫魔、という設定なので禁忌感は薄めで熟女要素はありません。母子間の近親相姦という要素は軽めだと思います。
性描写に関しては、淫魔が持つ不思議な力を使ったプレイが主となります。
基本的には男性(息子)が責めを受ける側ですが、下記の各章概要にもある通り、女性(母)が責められる描写も一部あります。1.母は息子の自慰を見つける
内容 プロローグ 息子の葛藤や母の正体など
プレイ キスだけで絶頂、フェラチオ2.新しい生活
内容 淫魔であることを理由に性的な関係を結ぶ母子
プレイ 耳舐めアナル舐め 足コキ 匂いだけで絶頂3.悪魔的反抗期
内容 恋人として母を感じさせたい息子が淫魔の力を借りて暴走
プレイ 母から息子への責め
乳首舐め 触手的な尻尾による責め
息子から母への責め
尻尾を使った口淫 二穴責め 玩具責め4.淫靡なる躾け直し
内容 前章の仕返しとして息子が躾けと称して責め立てられる
プレイ 貞操帯による射精管理 包茎化、陰毛の除去
アナルパール責め 乳首責め 睾丸責め
赤ちゃんプレイ文字数 約30,000文字