「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
1日の疲れを癒やす、束の間のシャワーの時にも股間に施錠された貞操具を目にすることで、被管理者という立場にある現状を再確認させられます。
あぁ、このままシコシコしたら気持ちいいだろうな…
そんな不純な思いが頭をよぎるようになる7日目。
厳格な射精管理誓約書の下で生活しなければならない僕には、そんなささやかな願いすら叶わないのです。
そこで、今回の記事では日々の貞操具のケアについてお話しようと思います。
日々の貞操具のケア
被管理者にとって洗顔や洗髪といったケアの他にも、日々、貞操具の衛生を保つ作業は欠かせません。
もちろん、ご主人様と毎日面会できてケアできるに越したことはないのですが、普段は自身で衛生を保つ必要があります。
僕が装着していただいている「PeniCap Long」は貞操具の中では非常にメンテナンスやケアがしやすい射精管理器具です。
泡立てたボディーソープで洗い、シャワーの水圧で洗浄します。
一般的な貞操具や貞操帯と比較すると、長期装着で発生するニオイや汚れは発生しにくい貞操具だと思います。
もちろん、定期的に外してペニスチューブの内側をしっかり洗浄するに越したことはありませんが、概ね普段のケアで問題なく過ごせます。
念入りにケアしようと思うほどに、ペニスチューブに開けられたわずかな穴から亀頭に感じる、僅かなシャワーの水圧。
「もっと刺激がほしい」と思うものの、亀頭やカリ首の繊細な部分はしっかりペニスチューブで覆われていて…
それでもシャワーの水圧の刺激で膨張しようとするペニスは、一定の膨張を伴うと同時にペニスチューブによってきつく締め付けられます。
どれだけ悶々としようが、射精管理下の僕はこうしてシャワータイムであっても、施錠していただいている貞操具から逃れることはできません。
リアル射精管理 7日目の証拠提出
2024年も残り少なくなってきましたね。
暮れも押し迫っての忘年会や納会みたいなのがあって、少し更新が遅れてしまうかもしれません。
次回の投稿も楽しみにしていただけたら嬉しいです。
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