「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
今日も粛々と、股間に装着していただいているPAピアス式貞操具(PeniCap Long)で過ごしていました。
もともと洋服の下はこのような下着という段階でお恥ずかしいのですが…(一部の界隈では、分相応で似合っていると仰ってもらえてますが。)
日々の生活の中で、レポート提出するために撮影をするのが日課になりつつあるのが「何とも変態だな、自分」という気持ちです。
ひと度、白のブリーフをめくれば、しっかり施錠された股間が露わになります。
無駄な膨張と切ない弛緩の話
排精の権利を放棄している以上どうすることもできないのに、レポート提出のためにカメラを向けただけで、僕の股間は無駄に膨張しようとします。
いわゆる”フル勃起”という状態の手前の段階から、ペニスチューブにきつく締め付けられるのでモヤモヤと弛緩させる…そんな状態を今日は1日中、何度も繰り返していました。
心なしか、袋も重たくなったような気がします…。
いろいろ自己分析してしまうと、自分が苦しい(膨張してしまう)ので、意識的に他に集中できることを探すのが大変です。
しかし、レポート提出には股間の貞操具について集中しがちなので悩ましいところです。
リアル射精管理 14日目の証拠提出
こうして証拠提出の記事を書きながら、何度も経過日数を確認してしまいます。
何度数えても装着していただいてから、まだ14日目しか経過していない…
年末年始の慌ただしさの中にあった生活で感じる1日の時間と、貞操具の中に閉じ込められた時間の流れは別次元のような時の刻み方をしているような気分です。
三が日が過ぎて仕事始めされる方も、まだお正月休みという方もお疲れ様です。今日もご覧いただきありがとうございました。それではまた次回のレポートで。
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