遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
今年も射精管理を継続していきたいと思います。
この企画を始めてから射精管理をしてほしいという方からの連絡が増えていまして、少し対応に苦慮しています。
よながさんにも失礼に当たりますし、現在の射精管理が終わるまでは別の方の管理をするつもりはありません。
中には聞き分けのない方がいらっしゃるので困ります。こういった方はいざ射精管理が始まると続かないものです。
今後の方向性
さて、新年によながさんと今後の方向性についてお話をしました。
と言うのも PeniCap がとても衛生的に保てる優れた貞操具なので、メンテナンスの必要がほとんどないのです。
それがあるからこそ年末年始を挟んだ射精管理に踏み切ったわけであり、落ち着いた休暇も過ごすことができたのですが、それだけに管理者側としては話のネタがなくて困ります。笑
PeniCap の優れた衛生能力を見てもらうため、なるべくメンテナンスなしの方向で進めていくこととしました。
そろそろツラくなってくるころ
よながさんの方はそろそろ次のツラさが押し寄せてくる頃です。
最初の1週間を耐えた被管理者はそこから周期的な射精欲に耐えなければなりません。
気分的に落ち着いた時期と射精したくてたまらない時期が交互に押し寄せるような感覚です。
周期は人によって異なりますがだいたい数日単位でしょう。
射精欲が押し寄せたときはツラいです。
まず勃起が苦しい。
よながさんに装着させているのは正しく採寸を行った小径の PeniCap です。
勃起すると罰として締め上げが始まります。
CB6000 のようなプラスチック貞操具を装着した方ならわかるかもしれませんが、長時間装着したときにベースリングが根本を締め上げるあのツラさに似ています。
この痛みを回避するには、自ら不用意な勃起を止めペニスを小さく維持するようにしなければならないのです。
射精したくてたまらないのに自ら射精しないようにペニスを小さくするトレーニングをしなければならないのです。
さもなければペニスは罰され続けます。
この矛盾がとても好きです。
ここに快楽のための「射精管理プレイ」と「本当の射精管理」の本質的な違いがあります。
ほとんどの射精管理希望者はこの区別がついていないでしょう。
射精管理されることを「少し厳し目のプレイ」と勘違いしていることがほとんどです。
射精管理されている自分に酔って気持ちよくなれると思っているのです。
しかし実際は違います。
本当の射精管理に気持ち良さなどありません。
それどころか自ら気持ちいいことを止めるよう自分をトレーニングさせられるのです。
そのことにあとから気付いてももう時すでに遅し。
あなたのペニスに取り付けられたそれは決して外せないのです。
どんなに嫌でも自分のペニスを小さくするようトレーニングしなければ容赦なくペニスを罰されるのです。
他にも PeniCap のような PA 型貞操具ならではのツラさや、射精管理契約書による縛りのツラさもあります。
このあたりはまた別の機会にお話しましょう。
さぁ、よながさん、ここからが本番です。
悶え苦しむリアルを毎日無様に報告しなさい。
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