「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
ご主人様が新しく投稿してくださった、射精管理記録の記事を拝読し、ペニスチューブにきつく締め付けられながら18日目のレポートを提出します。
貞操帯や貞操具での射精管理という世界は、やはり”管理されたい側”の方の人口が多いのですね。
そんな中、自分をお選びいただけたことをあらためて嬉しく思います。
ペニスを小さく維持する”トレーニング”がうまくできない
やはり今朝もご覧の通りの朝勃ちで膨張する股間を、ペニスチューブによってきつく締め付けられる痛みで起床しました。
まだまだ被管理者として未熟な僕には、すぐにこの朝勃ちを収束させることができず、30分近く罰せられ続けます。
施錠いただいてから18日が経過しても、ペニスを小さく維持する”トレーニング”がうまくできないわけです。
貞操具をずらしたり外したりして落ち着けたくても、PAピアスによる固定とペニスの膨張でペニスチューブが自身の股間に食いついて離れません。
それはまるで”意思を持った生き物”のであるかのように、ペニスが弛緩するまで厳しく締め付けてきます。
この苦しみの中で、今日も朝から自分の置かれている「射精管理下の身分」であることを股間に刷り込まれます。
そして、股間から貞操具を外していただけるまでこうした苦しみに何度も何度も耐えていくしかないのがリアル射精管理の被管理者なのです。
しばらくして落ち着かせた貞操具を確認すると、だらしなくガマン汁(カウパー液)を垂れ流していました。
もちろんそこには快楽はありません。むしろ「おしっこをチビッたような感覚」がして、気になって確認する感じです。
日を追うごとに施錠された股間の先から、だらしなくガマン汁を垂れ流し、その量は頻度も増えていきます。
リアル射精管理 18日目の証拠提出
さぁ、よながさん、ここからが本番です。
悶え苦しむリアルを毎日無様に報告しなさい。
射精管理:管理者記録④
はい!かしこまりました。
本当の射精管理を望まれる方にも、僕のレポートを通じて「妄想と現実の違い」みたいなものがお伝えできればと思っています。
どれだけ着飾ったり、バリバリ仕事をしていたとしても、リアル射精管理生活では、パンツの中には自身では外すことのできない貞操具が施錠されています。
妄想ができたところで、それを”ネタ”にして気持ちよくオナニーできるのとは状況が違います。
もし妄想で股間を膨張させたなら、冒頭の僕のようにペニスチューブのきつい締め付けによって股間の痛みに悶えることになります。そこには快楽はありませんよ…ということをお伝えしておきたいです。では、まだ次回のレポートで。
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