「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
射精の自由と精液の所有権を放棄することを誓い22日。ただただ止めどなくガマン汁を垂れ流してしまう変態な僕です。
今日はこれまでにない量のガマン汁な気がします。
そんな僕のペニスは、1日の生活の中で何度か排尿するためだけの”器官”でしかありません。
それ以外の時は、常にモッコリ”半勃起状態”で、だらしなくガマン汁を垂れ流しています。
貞操具の衛生を保つ、シャワータイム
皆様はお風呂やシャワータイムで何度もオナニーで気持ちよくなっていますか?
装着していただいている貞操具「PeniCap Long」は、長期管理で問題になってくる「皮膚のダメージ」「玉(袋)の気だるさ」「衛生の維持」「セキュリティ」といった、射精管理における四大トラブルとは無縁です。
それ故に、被管理者として”外してもらうための言い訳”が存在しないです。
とは言え、非装着の状態に比べれば直接ペニスを洗浄することができないので、被管理者として「衛生を保つ」ために毎日シャワータイムには念入りに洗浄するように心がけています。
ボディーソープを泡立てて、貞操具の上から綺麗にします。
通気性の確保のために開けられている直径1-2mmの穴から、勢いよくシャワーを当てますが、残念ながら亀頭やカリ首が快感を覚えるような刺激を得ることができません。
毎日のシャワータイムでさえ、射精できる権利はないし、しようと努力することが如何に自身にとって無駄なことを悟ります…
なので簡潔に、髪を洗う→洗顔→身体を洗う→貞操具の上から股間を洗うというルーティンは10分もかからなくなるものです。
リアル射精管理 22日目の証拠提出
今日は本当に大量のガマン汁を垂れ流してしまったので、少し念入りに洗浄しました。
もちろん、ペニスに取り付けられている貞操具はしっかり施錠されたままです。
すっかり今夜はレポートの提出が深夜になってしまいましたが、きっと朝には例の”朝勃ちの苦しみ”で起こされるのだと思います。
それがリアル射精管理の被管理者の生活です。
レポートを提出しながら、朝勃ちの悶絶から、だらしないガマン汁の垂れ流し、半勃起状態などなど…リアル射精管理下の生活の1日を振り返ることで、本当の射精管理の世界をもっと深く勉強したいと思います。では、また次回のレポートで。
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