「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
今回、ノンフィクションの射精管理下の生活に身を置いて30日目になりました。
バーチャルや妄想ではない、現実の射精管理下の生活の様子を毎日お伝えできていますでしょうか?
この30日で、皆様は何回射精して気持ちよくなりましたか?
そんな質問を投げかける僕のペニスは、30日前(2024.12.22)にご主人様の手で施錠していただいてから1秒たりとも解錠されることなく存在しています。
お時間あれば、ぜひカテゴリー「リアル射精管理2025」を最初から追っていただけるとお楽しみいただけると思います。
”射精させないこと”にフォーカスした射精管理は、本当に地味です
今回のリアル射精管理初日と比べると、30日間の昼夜問わずに製造され続ける精子を排出できないまま溜め込んだ股間は”でっぷり、ふてぶてしく肥大”してきている印象です。
ムラムラしてすごく射精したい日もあれば、少し気が紛れている日もあります。
そのサイクルは1日おきだったり、2日おきだったり…自身の都合で選べるわけではありません。
毎朝普遍的なのは、朝勃ちをペニスチューブがきつく締め上げる苦しみです。
そして、途中からは毎日無駄な半勃起状態が継続します。
射精できるはずもないのに、無駄にモッコリしている”やらしい佇まい”で生活を余儀なくされます。
大型のSM用機材を用いた見た目の華やかさもなければ、ユニフォームなどのフェティシズムのように見た目の変化もわかりにくい…
本当に貞操具の装着された股間に向き合いながら粛々と1日1日を積み重ねていく…それがリアル射精管理の世界かもしれませんね。
リアル射精管理 30日目の証拠提出
「一瞬外していただきたいです」と懇願したいことも何度かありましたが、どうにか乗り越えての30日目です。
射精管理誓約書に記載の期日まで、そろそろ折り返し地点を迎えてくる頃です。
施錠時にご主人様が優しくおっしゃられた「2025年2月23日までは絶対に外しませんよ」というお言葉がひしひしと重くのしかかります。
応援のメッセージやアイデア、あるいはご自身を重ねて妄想したり、セルフ管理してくださる方もあって嬉しいです。
日々の生活の中で、貞操具が施錠された自身の股間に触れたり目にしたりする度に感じる被虐感や背徳感みたいなものが被管理者にはそそるのかもしれません。
どうか引き続き、温かい目で「リアル射精管理2025」を見守っていただけたらと思っています。では、また次回のレポートで。
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