「リアル射精管理2025」被管理者のよなが（@akinoyonaga）です。
仕事がすっかり深夜遅くになりましたもので、レポート提出が遅くなってしまい楽しみにしてくださる読者様に申し訳ありません。
更新しようと思って、日中に撮影した画像でリアル射精管理生活31日目のレポート提出とさせていただきます。
長期管理用のデバイスだから継続できているリアル射精管理生活
貞操帯・貞操具史上、長期管理用に設計されて、最も「射精管理器具を装着している」ことが洋服の上からわかりにくいデバイスだから継続できているように思います。
僕は一般的な貞操具にある”コックリング状パーツの締め付け”が苦手です。
この「PeniCap Long」は、最小限のパーツで構成されているのでコックリングはありません。なのに、僕の経験上では電マで刺激を与えても射精できなかった、唯一のデバイスです。（要PAピアス）
尿道口側を見ると、しっかりチタン製のPAピアスによってペニスチューブと固定されているのがおわかりいただけると思います。
人体の内部を貫通するボディピアスを利用していることで、貞操具装着時にありがちなエスケープ（外れてしまうこと）とは無縁です。
解錠なく外すことは、自身の亀頭を裂くか、デバイスを破壊する以外に不可能です。
そんなレポート提出の記事を書いていたら、すっかり早朝な時間になってしまいました。
もう股間を貞操具から外していただきたいのに…そんな生活をひたすら耐える僕はすっかり”被管理者”に成り下がりました。
リアル射精管理 31日目の証拠提出
ということで、悶々としながらもリアル射精管理生活の1ページを残すことができました。
被管理者としての生活の断片をご覧いただきました。
粛々コツコツ、これから迎える「リアル射精管理」後半戦も頑張って更新できるようにしたいと思っています。では、また次回のレポートで！
