「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
ご主人様、リアル射精管理のレポートを楽しみにしてくださっている読者様、35日目のレポート提出遅くなりましてすみません。
しっかり股間にはPAピアス式の貞操具で仕事していました。週末、お休みの方はごゆっくり、お仕事の方はお疲れ様です。
射精の権利もなく、施錠された股間は自分でも無様な姿だな…と思いつつ、皆様のお目汚しになっていないか心配です。
サイトに投稿出来ない場合は、SNS投稿が可能なタイミングで夕方や、深夜の帰宅前の先ほどもXにてご報告していますので、ご確認いただければと思います。
下半身も気持ちも、ソワソワです
さて、今日の僕は安定の排精ができない状態を過ごしていました。(被管理者として当然の立場になのですが…)
ずっと下半身がソワソワした状態で、無意識にガマン汁を垂れ流すしかなかったり、射精できないのにペニスが”半勃起状態でモヤモヤ”といった状態に苦しめられています。
そうです。射精できないのに必要以上に股間を膨張させたら、貞操具のペニスチューブによってきつくペニスが締め上げられて苦しいことはこの1ヶ月で股間に覚えさせられた状態とでも申しますか。
…ここまでが”下半身がソワソワ”な話です。
”気持ちがソワソワ”な話としては、今回の「リアル射精管理 2025」初日に、貞操具で股間を施錠していただいたぶりにご主人様のお目にかかるメンテナンス日を控えているからです。
これまで、射精管理誓約書で被管理者としての立場を誓った以上、僕の中でできる限りその”誓約”を遵守してきたつもりですが…
そして、すっかり記録用に画像を撮るのにカメラを向けるだけで、こんな風に勃起するようになりました。(変態です…)
おそらく日本国内で最も貞操帯・貞操具を用いた射精管理に長けたご主人様の手によるメンテンナスで、僕はさらにどんな痴態をさらすことになるのか…
そんなこんなで、”気持ちもソワソワ”なわけです。
リアル射精管理 35日目の証拠提出
ノンフィクションでお届けしている、リアル射精管理の世界です。

気になる方は、最初からご一読いただけると、日本のどこかで本当に行われている射精管理の世界を知っていただけると思います。
仕事終わりやレポートを書きながらも、本当に24時間1秒たりとも股間から離れないPAピアス式貞操具です。
こうして忙しかった1日を終えられる…射精の自由を封じられているのにご主人様への感謝や喜びを感じる不思議。
言葉で教えられたわけではないのに、こうした感覚が芽生えるのもリアル射精管理の不思議の一つかもしれません。では、また次回のレポートで!