こんにちは、氷河です。
厳しい調教を受けてみたいけどそんなことしてくれる相手がいない方や、気持ちが高ぶって思い立ったときに激しい調教を受けてみたいドMくんは多いよね。
今日は氷河が実践するキッツいセルフ電流調教の技をお教えしちゃいますよ!
この技の特徴は、こんな感じで安全かつ確実に自分を徹底調教することができるようになっています。
- 完全に拘束される
- 電流調教が始まったら絶対に電流から逃げられない
- 電流調教はだいたい20分~拘束が解かれるまで連続で続く
- 電流調教が終われば安全に解放される
- 一人でできて安全
- いつ電流が流されるか分からない恐怖を味わえる(上級オプション)
ちょっと出費はあるんだけど一生遊べるから生涯の出費と考えれば楽しいよね。
さらにもっと厳しく2時間近く電流を流される地獄のようなセルフ調教もあるんだけど、まずは20分を耐えてみてからだね。
20分て言うとなんだか短い調教のように感じるけど、実際20分チンポに電流流され続けたら、強さにもよるけど発狂するよ。
必要な道具
①電撃パワーボックス
日本で簡単に入手できるパワーボックスでオススメできるのはこれら。
ZEUS 8モード パワーボックス |
コストパフォーマンスの高いパワーボックス。とにかく安くすませたい人はこいつで決まり。 |
ZEUS デラックス デジタルパワーボックス |
連続20分ぐらい楽しめます。 いろんな用途に使いたい人向けの定番。電流も強力で、Cupping モードとか結構気の利いたモードがあってオナニーグッズとしても重宝します。セルフ電流調教目的ならもう少し時間が長く楽しめる Tension Lover がオススメ。 |
ちょっと値段は張るけど、USB 充電できる最新式のパワーボックスで、長時間の連続調教が可能だし本体をシコシコすると電流が流れるモードがあって新感覚。上位機種の EM80-E もあるよ。 | |
フィーメールジョイパルス |
これは調教デバイスじゃなくて拷問デバイス。ボタン押すと時々とんでもない電流が流れたり、新品の電池入れたらメチャクチャ強度が変わるし、レベル2ぐらいでもう激痛レベルの電流が流れる。氷河はオススメしないけど、そういうのが好きな人はどうぞ。 |
Tension Lover(テンションラバー) |
E-Stim Cock Cage の純正パワーボックス。タイマーが最大60分で9V角形電池なので電流もしっかりしてる。E-Stim Cock Cage を嵌めてセルフ電流調教するのもいいかも。安全に苦しみたい人向けの製品。 |
本当に延々と泣きたいなら、アダプタをコンセントに繋いで永久に電流を流せるこれが一番。これとあるものを組み合わせると地獄の電流調教に、、、氷河が使ってるのがコレ。 |
②電極2本
付属のパッド型電極でもいいんだけど、ペニスに貼るとなると安定が悪いし、ペニスって伸縮するんで調教中にペニスとの接触が悪くなると電流の強度が大きく変わるんで、リング型の導電ゴムをオススメします。
こういう分野でエロくって専門的なしっかりとした品揃えがあるのは、タランチュラなんだよね。
でも少し値段が張るから安くしたい人は NLS でも探してみて。
くれぐれも買ってブカブカだったってならないようにサイズには気を付けてね。
コック&ボール |
ゼウス |
コロナ |
③自己拘束デバイス(アイスロック)
アイスロックって言うんだけど、バーを筒の中にセットして水を入れ、全体を凍らせるとバーが抜けなくなるので、氷が溶けるまでの間拘束され続けるスグレモノ。
氷河の家の冷凍庫に2つ常備してあります。笑
このアイテムは結構いろんな用途で使えるので買っておいて損はないと思います。
④南京錠
なんでもいいです。
自己拘束デバイスを柱や天井に固定するのに使います。
⑤縄または手錠
縄 |
手錠 |
手足を拘束するために丈夫な縄または手錠を用意しましょう。
後で片が付きたくない人はタオルなども合わせて用意するといいですよ。
⑤その他(オプション)
粘着性医療用テープでしっかりと電極をペニスに固定してください。
苦しくて一生懸命ペニスを振って電極を外そうとしても絶対外れないようにしっかりテープで電極をペニスに固定します。
それから騒ぐとうるさいので、ギャグ(口枷)やガムテープを使って口を塞ぎます。
キツすぎて舌を噛まないように咥えるタイプがいいですよ。
だんだん怖くなってきたでしょ? 笑
自己電流調教のやり方
①ペニスに電極を装着
まずはペニスに電極を取り付け電流を流して自分がギリギリ耐えられる刺激の種類と強さを選んでください。
苦しくするポイントは、インターバルを長くして OFF の時間を長めにとること。
意外かもしれないけど、こうすると OFF の間にペニスが電流の刺激を忘れた頃にまた次の刺激が来て、永遠に苦しめます。
インターバルが短いとペニスは刺激にどんどん慣れちゃうよ。
電極は絶対に外れないようにしっかりと医療用テープでペニスに固定してください。
ちなみに電極はペニスの根元か竿の根元に負極を当てて、亀頭の環状溝に正極を当てるととても苦しいですよ。笑
②ボールギャグを装着
次にボールギャグを咥えて口から外れないようしっかりと固定してください。
叫んでも誰も助けてくれませんよ。
③両手足を拘束
両手足をロープや手錠・足枷などを使って固定します。
このとき2つ注意してください。
- 手足のどれかでパワーボックスを操作できること。
- いったんパワーボックスを投げ捨てたら手も足もパワーボックスやケーブルに触れられないこと。
要するに拘束して電源ONしてパワーボックスを捨てたらもう止められないようにするってことです。
怖いでしょ?
④両手足を固定
パワーボックスを操作できる状態を維持したまま、両手と両足を壁や床、天井などに固定します。
自己拘束デバイスがあるなら、それを南京錠につなげて壁や床、天井などに固定します。
これで氷が溶けるまで拘束から逃れられなくなりました。
⑤パワーボックスに電源を入れる
あとはパワーボックスに電源を入れ、最初に試した自分なりのレベルに合わせてペニスに電流を流します。
そして、勇気を持ってパワーボックスを捨ててください(壊さないようにね)。
コレであなたはもう自己拘束電流調教からは逃げられません。
泣いてください、叫んでください、逃げ回ってください、暴れてください。
絶対逃げられませんから。笑
さらに厳しい自己電流調教はまた次回に!