ご主人様の家に行く日がやってきました。
貞操帯を外せるはずもなく、もう2週間以上射精していません。
フィッティングが少し合っていないのか、右側後ろのクッション部分が擦れて痒みが出てきました。
それからチンポの根元の下側が少し強く当たっているのか、時々チクチクするような痛みがあります。
貞操帯を装着したまま可能な範囲でウェストベルトを曲げてみたりしましたがあまりうまくいきません。
そんなこともあって早くご主人様に会いたいと思いました。
ご主人様とはメールでやりとりしていて貞操帯の状況は伝えてあるので調整はしてもらえそうです。
再訪
ご主人様の家に着くと玄関で全裸になるように命じられました。
すぐに後ろ手に手錠と足枷を嵌められて部屋の中に連れて行かれました。
「ちゃんと嵌めてたか?」って聞かれたので「外せません」って答えました。
ご主人様は嬉しそうにしながらペニスチューブに触ってきます。
「あったけぇな。ここにチンコ入ってんのか?」って意地悪に聞いてきます。
小さく頷くと「ここから出たいか?」ってさらに意地悪に聞いてきます。
「出してください」って言うと「やだよ」って冷たく突き放されました。
ちょっとよろめきながらご主人様のところに戻ると「乳首感じるか?」って言って両方の乳首を人差し指でこすりはじめました。
僕はあまり乳首に触ったことがないので、ちょっとくすぐったく感じるだけで特に気持ちいいとかありませんでした。
「よく分からないです」って言うと、「射精ガマンしてっと乳首が感じるようになるぞ」って言われました。
このときはご主人様の言葉の意味がよく分からなかったんですが、後でこの言葉の本当の意味を身をもって知ることになります。
礼儀作法
「やっぱ臭うな。チンコ洗ってほしいか?」って言われたので「洗ってほしいですし、ちょっと合ってないところが出てきたんで見てほしいです」って言いました。
「俺にお願いするときにはどうするんだ?」って言ってきます。
僕は「お願いします。チンポを洗ってください」ってお願いしました。
でもご主人様は、「違うだろ、俺に何かお願いするならまず俺を気持ちよくしろよ」って言ってきます。
たぶんフェラのことだと思ったので「チンポしゃぶります」って言ってご主人様の前に跪きました。
「これからは言われなくてもやれよ、俺のチンコ欲しいだろ?」って言われました。
「はい」って言うと、ご主人様は自分のチンポを取り出して僕の頬をチンポで叩きながら「お前にはもうこのチンコしかねぇんだからな」って意地悪に言われました。
「咥えろ」って静かにドスの効いた声で命令されました。
僕は怖くてすぐにご主人様にチンポを口に咥えました。
フェラ特訓
後ろ手に手錠をされた状態ではうまくフェラできません。
でもご主人様は手錠を外してくれません。
まごまごしていると、ご主人様は突然僕の口からチンポを抜いてベッドに座りました。
「おい」って言われたので急いでご主人様のところに行って股間に顔を埋めました。
「一生懸命やれよ、でないとこのまま帰らせるぞ」って言われます。
それだけは絶対嫌なので一生懸命首を振ってしゃぶりました。
ご主人様のチンポはすぐに勃つんですが、遅漏なのか全然逝ってくれません。
我慢汁もかなりたくさん出る方で、口の中に温かいドローッとしたものが入ってきます。
ご主人様の我慢汁を舌を使ってご主人様のチンポにまぶしてしゃぶり続けます。
射精管理から解放してもらうためじゃなく、チンポを洗ってもらうために必死にご主人様に奉仕します。
長く射精管理をして苦しめてもらうために自ら進んで奉仕しているようなものです。
もうよく分からなくなってきました。
でもチンポを洗ってもらえないと絶対困るんで必死にしゃぶりました。
専属フェラチオマシーン
フェラするときはご主人様の目を見てするように厳しく躾けられました。
目を見ていないと速攻でビンタが飛んできます。
一瞬でも口からチンポを出したりしたら鉄拳です。
舌を使ってフェラするのは当たり前で、ご主人様のチンポにしっかり吸い付き先から根元までしっかりストロークさせられます。
遊びのフェラじゃなくて本当にご主人様のためだけにやる全身全霊のフェラです。
自分はご主人様専用の全自動フェラチオマシーンです。
一生懸命やるのでせめて手錠を外して欲しいとお願いすると前手錠に変えてもらえました。
しばらくすると膝が痛くなってきて、何度も足の位置を変えたりしていると、タオルを敷いてくれたりしました。
優しいところもあるんです。
でもフェラだけはご主人様が射精するか「よし」があるまで絶対にやめさせてもらえません。
口の筋肉が疲れてチンポが吸い付けなくなります。
あごが疲れて口を締められなくなりヨダレがいっぱい垂れます。
根元まで咥えると喉が苦しくて涙が出ます。
でもフェラをやめることはできません。
やめたら貞操帯を外してもらえないだけじゃなくチンポを洗ってさえもらえないんです。
もう全身汗だくになって何とか早く射精してもらおうと一生懸命しゃぶり続けました。
でもご主人様のチンポは全然射精してくれません。
必死にチンポをしゃぶる僕を見てご主人様は満足そうに頭を撫でてきます。
本当にドSなご主人様です。
今までご主人様のチンポに奉仕したのは100回以上ありますが、ただの1回も楽なフェラはありません。
時にはご主人様が寝ている横で朝までしゃぶらされたこともあります。
ビデオに撮られながらやらされるので絶対サボれません。
気持ちよさそうに眠るご主人様を見ながら、何でこんなことやってるんだろうとか、もう辞めたいとか思ったし、いっそご主人様のチンポを噛み切ってやろうかとも思いました。
でも僕のチンポには貞操帯が嵌められているんです。
ご主人様の怒りに触れたらこれを死ぬまで嵌めて生きていくことになるんです。
生涯射精禁止です。
そんなの絶対耐えられません。
反抗心を押し殺して、何の味もしないご主人様のチンポをしゃぶり続けます。
全裸のまま手錠と足枷、貞操帯を嵌められ、まるで性奴隷のようにご主人様のチンポをしゃぶり続けます。
写真:erodougamania.info, ero-video.net
コメント
久々に外されても、後ろ手錠のままメンテナンスで寸止め地獄…
出せないままたっぷり溜まってしまった身としては、地獄の苦しみだったでしょうね。
もっと切なく苦しめられる様子のレポートを楽しみにしています~!