今回も僕のフェラでご主人様が逝くことはありませんでした。
「よし」がもらえてやっと口からチンポを出すことを許されました。
長時間フェラをやらされるとあごが疲れて口を閉じることができなくなります。
口を半開きにさせたまま汗だくの自分を見て「俺を逝かせられないんだったら射精はないぞ」と死刑宣告されました。
気持ちいいのはいいらしいのですが、逝くところまでは届かない感じらしく、もっと必死にストロークするように言われました。
メンテナンス
ベッドに寝かされると足枷は嵌められたまま両足を開かされベッドの両端に縛られました。
次に手錠を外され両腕を上に広げてベッドに縛られました。
ご主人様はすごくキッチリしていて、貞操帯は両手と両足を拘束してからじゃないと外してもらえません。
だから僕には貞操帯から逃げるチャンスはありません。
ご主人様はポケットから貞操帯の鍵を取り出すと、南京錠に差し込んで鍵を開けました。
プレートを上に押し上げるとパカッと音がして、どうやっても外すことができない貞操帯がウソのように簡単に外れました。
ゆっくりとフロントシールドを下にずらしていくとチューブの中からチンポが出てきます。
チンポはフグみたいにブクブク太って半勃ち状態です。
チンポが一回り大きくなったみたいに見えます。
全体的に赤黒くなっていてジメジメと湿って見るからに臭そうな感じです。
「きったねぇーなぁ」と予想通りの言葉が飛んできました。
「もうちょっとちゃんと洗えねぇのか?」って言われたので「洗ってるつもりなんですけど、、、」って答えました。
すごく恥ずかしいです。
毎日の洗浄をもっと考えないといけないなと思いました。
ご主人様は例の僕のチンポ専用の濡れたタオルを持ってきてチンポを拭いてくれました。
結構丁寧に拭いてくれるのが嬉しかったです。
亀頭にも湿ったチンカスが付いていたので、ご主人様は僕のチンポに直接手が触れないようにしながらタオルでチンポを包んでゴシゴシ亀頭を拭いてくれます。
久しぶりにチンポに刺激をもらえたんですが、ご主人様が強めに拭くんで気持ちいい感じは全然なくってちょっと痛いぐらいに感じました。
特に亀頭はもう少し優しく拭いて欲しかったけど、そんなこと言えません。
ご主人様は風呂場で貞操帯を洗って戻ってきました。
チンポの根元が痛んでいたことを思い出して、「チンポの根元を見てもらえませんか」って言うと、「痛ぇのか?」って言いながら見てくれました。
「ちょっと白っぽくなってるけど傷にはなってない」と言われ少し安心しながら少しガッカリしました。
傷になってたら貞操帯を一時的でも外してもらえるかもって思ったからです。
「あと腰の後ろ側がちょっと合ってない感じなんです」って言うと「ちゃんと合わせとけよ」って言われて軽く腹を叩かれました。
「少し赤くなってるな、なんか塗っとけよ」と素っ気ない感じで言われたけどこっちは生活がかかってるんで、「調整してもらえませんか」って言うと「どうやるんだよ?」ってしてくれそうな雰囲気になったんでホットしました。
縛られた状態で説明がすごく難しかったんだけど、何とか説明して調整してもらえました。
ご主人様はいつもの口癖「めんどくせぇ~」を連発していました。
でも今回の調整で本当によくなったかどうか分からないので、「またお願いするかもしれません」って恐る恐る言うと、少し怪訝そうな顔をしながら「まあいいよ、その代わり当分射精はねぇからな」と2回目の死刑宣告を受けました。
再装着
「さあ、嵌めるぞ」と言ってご主人様は僕のケツの下に足を入れ腰を上げるよう足で指示されました。
ウェストベルトが腰に通され、ペニスチューブの入り口が僕のチンポを捕獲しようと近づいてきます。
でも何も塗らない状態ではチンポはうまくチューブの奥まで入らないので、「何か塗った方がいいと思います」って言うと、ご主人様はローションを持ってきてチンポに塗ってくれました。
スルスルとチンポがチューブの中に入っていきます。
よく掲示板とかで貞操帯の中にチンポを入れるときに勃起して入らないみたいなことが書いてあるけど、僕の場合(って言うか本当に射精管理されている場合)興奮はもうなくて、これからまた1週間この檻の中に入れられると思うと縮んでしまっていました。
ペニスチューブがしっかりと僕のチンポを咥え込みます。
純潔工房のペニスチューブはペニスの根元よりもさらに食い込んでペニスを咥え込むのでチンポは絶対逃げられません。
純潔工房の貞操帯はウェストはヒンジがたくさん付いていて動きやすいくせにペニスチューブは少しも前に押し出すことができません。
だからペニスチューブを浮かせてチンポを引き抜くなんてことはどうやってもできません。
施錠されたらペニスは根元から先っぽまで鋼鉄の檻の中に入れられ決して不正行為をすることがないよう徹底して監視されるんです。
ご主人様は貞操帯の施錠に慣れていないんで南京錠を施錠できずに戸惑っているみたいでした。
純潔工房の南京錠はツルの部分を上から抑えておかないと施錠するときに全体が上に持ち上がって施錠できません。
僕は「鍵を使って上から抑えるとうまく施錠できます」って教えてあげました。
施錠が完了すると腰回り全体が包まれたような感じがします。
「貞操帯にフェラしてもらえて嬉しいな」ってご主人様が意地悪に言います。
貞操帯のフェラは逝くことない無限のフェラです。
精液ではなく我慢汁を出させるフェラです。
貞操帯は強制我慢汁搾取装置です。
この装置を嵌められた男はどんなに抵抗しても強制的にフェラされ24時間我慢汁を搾取され続けます。
メンテナンスが終わり、また辛い射精管理調教が再開されました。
コメント
一滴も出させてもらえなくて、可愛そうに…
溜まれば溜まるほど、どんどん追い詰められていく…哀しい男の性ですね。
射精の快感欲しさに、最後には身も心も差し出してしまうのでしょうか…
更新頑張ってください。