私はSPH(small penis humiliation)と射精管理に興味があって、何度かOnline Chastityの形でKHをやった事があります。
Online Chastityは直接会わず、メールやチャットAPPだけで射精管理する事を言いますが、自己管理に報告とKHの指示を加えたやり方だと考えてください。
ともかく、今でもたまに思い出したりするので、今回はそれについてまとめてみようと思います。
皆さんが思う射精管理とはちょっと違うかもしれませんが、面白半分で読んでください。
また、日本語が少し下手かもしれませんが、それもよろしくお願いします。
まず、私は相手を見つけてすぐ射精管理を始める、なんて事はしません。
直接会って管理する訳じゃないんですから、最初は相手の安全とルールを確認する必要があります。
それで私にもルールがいくつかありますが、
1.非常時の為に二ついる鍵の中で一つは必ず被管理者が持ってもらいます。
残りの一つは郵便で貰うか、私が指示した方法で保管させます。
2.私の情報は何一つ明かしません。指示と確認だけです。
相手も同じ条件を望むなら、文面だけでのやり取りになります。
被管理物として自分の写真とかも確認されたい、という方でしたら、その場合でも顔は映らない様に要請します。
その場合にも私の写真返しとかはないです。
3.ミスや誤りがあった場合、素直に報告してもらいます。
これが守れない人だと、もう管理とか無意味ですからね。
で、ここからが経験談ですが、便宜上相手の事をAと名付けましょう。
Aは童貞で、射精管理経験は自己管理のみでした。
貞操帯を着けて1週間くらいは耐えた事があるらしく、私に1週間の射精管理を希望しました。
色々話し合った後、私はまず明日1日中着けて夜に報告するように、と言いました。
Aには少し拍子抜けだったかもしれませんが、これをSkipしたらちょっといじめただけで逃げてしまう子も意外に多いです。
多分いじめられて気持ちよくなって、ちんコキでもしてしまったんでしょう。
私もそういう人を管理する気にはならないので、これを管理前のテストがてらよくやります。
で、次の日の夜。
慣れない刺激にむずむずして痒い、なんだか気になって恥ずかしい。などと短い報告がきました。
報告の仕方からなってませんが、それを教育するのは管理してからの楽しみなので、まずはOK。
そこから射精管理を始めました。
まずは一度貞操帯を外させて、「自己紹介」をしてもらいます。
年、身長、体重、性癖などを含め、KHに対する挨拶をしてもらう。
また、最初に写真も見られたいと言ったので、両手は頭の後ろで組み、足をガニ股に広げた滑稽なポーズで一枚取らせました。
あ、ちなみに童貞と知ったのはこの時の自己紹介のせいですw。
で、腋毛はボーボなのにちんぽは綺麗に除毛済みで、しかもまだ何も指示してないのに勃起中でした。
10点満点中3点の祖チン童貞の割に結構なむっつりスケベですw
挨拶にきつく管理されたいとも書かれてましたけど、この子「キツく」の意味を絶対わかってませんw
それで色々やり取りしていると、私がやって楽しめそうないじめかたが分かってきたので、初めてのお使いです。
最初の指示はコンビニでゴムを買わせる事でした。
KHが無くても自分で我慢しちゃう人って結構いると思いますが、私からすると私に管理されてない時期に貯めた精子など何の価値もありません。
なので管理前に三回以上射精させ、ゴミ精子をしっかり捨ててもらいます。
セックスするためじゃなく、ただオナニーして精液を捨てるためだけにコンドームを買うのはどんな気持ちでしょうw
しばらくすると、このAは綺麗に結んだゴム3個の写真とオナニー映像を送ってきました。
まあ、家の中だとしてもずんぽんぽんでちんコキなんて寒そうだな……。
くらいの感想でしたが、すでに管理を始めた後なので教育です。
まず、私の許しなく勝手に写真や映像を送るな、というのが一つ。
それと、指示に従う時や報告の時は必ず感謝の言葉を忘れない、というのが二つです。
Aはしっかり返事をしてきたので、貞操帯もちんちんも綺麗に洗って明日の朝にまたつける様に、と命令しました。
私の経験からすると射精管理する楽しみも、管理される人の辛さも始まって2〜3日くらいぐんぐん増えるので、この日はこれくらいに。
蛇足かもしれませんが、射精したどたん不躾になる人はKHに嫌われます。
で、次の日になりますが…今は時間がないので、また今度続けます。
それまでお休み〜
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