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全身拘束デバイス

射精管理のメンテナンスを行うとき貞操帯の装着者を拘束することは必須です。また射精管理以外でも、SM/BDSM 調教目的で対象者を拘束し、手足の自由を封じるのは調教効果を上げる上でとても重要なことです。

調教や拘束は日常から逸脱した一種の非現実の世界であり、平凡な日常とかけ離れているほど興奮が増します。全身拘束のような厳しい調教は最初怖くて物怖じしてしまったとしても一度体験すれば二度と忘れられない甘美な経験となり、時間の経過と共に再び、そして今度はさらに厳しく調教・拘束されてみたいと思うようになります

それでは様々な全身拘束具を紹介していきましょう。

ベッドやドアが全身拘束装置に

簡易的に全身拘束調教を楽しみたい方にオススメしたいのが、このベッドやドアを使った拘束具です。もちろん射精管理のメンテナンス時の拘束としても最適です。

ベッドルーム拘束キットの詳細を見る

こちらはドアを利用したタイプ。写真のようにベルトをX字にかけるだけの簡単設置で、手足をしっかりと拘束することができます。ドアの向こう側はストッパーになるバーが付いていてしっかりX字を保ってくれます。

ドア拘束セットの詳細をみる

これらのデバイスは簡易的ながら意外にしっかりしていていつでもどこでも簡単に全身拘束&調教ができます。価格が安いのもいいですね。ビギナー向けとして側に置いておきたい拘束デバイスです。

中世ヨーロッパ風拷問デバイス

ネクタイの詳細をみる

こちらは中世ヨーロッパで実際に使用されていたとされる拷問装置を元に開発された、ネクタイと呼ばれる全身拘束調教デバイスです。両手・両足・首を固定し、どの方向にも動けなくしてしまいます。

見た目以上に装着感が厳しく、これを長期間嵌められたものは腰に異常を来し遂には立てなくなったと言われています。

 
コンビネーションアイアンの詳細をみる

こちらも中世ヨーロッパ風の調教デバイス、コンビネーションアイアンです。両手・両足・首の5カ所を連結して施錠します。重く分厚い鎖は、対象者をまるで囚人や奴隷になったような感覚にさせます。

分厚く冷たい鎖は外しようがなく、裸のまま装着されると衣服を着ることもできません。裸のまま生活しなければならないのです。この調教デバイスは肉体よりも精神を蝕むデバイスと言えるでしょう。

ストックエイド

ストックエイドとは、このように両手・両足・首を施錠して強制的に四つん這いにさせる調教デバイスです。この調教デバイスの素晴らしい点はたくさんあります。

まず、対象者は非常に屈辱的な体勢を強いられ、顔や股間を隠したりすることはもちろん、立ち上がったり逃げたりすることも一切できません。許しがあるまでずっと四つん這いで調教されます。

次にアヌスにプラグを差し込むことができます。拘束された状態でプラグを抜くことはできませんので、対象者は拘束中ずっと犯され続けます。これも屈辱的な調教で、特に男性は非常に屈辱感を覚えるはずですが逃れる術はありません。


ストックエイドの詳細をみる

さらに、この拘束姿勢は結構辛く、数十分もすると苦しそうな声が聞こえてきます。そして苦しくなってからも長く続けられるのもこの調教デバイスの特徴です。

ストックエイド(簡易式)の詳細をみる

反抗的だった対象者が次第に汗を流しはじめ、うめき声が大きくなり、体勢を変えようと必死にもがき、言葉遣いが弱々しくなり、ゆっくりとあなたの手に墜ちていきます。

拘束バッグ&バキュームベッド

非常にタイトな拘束感で世界中に愛好家がいるのがこの拘束バッグとバキュームベッドです。


拘束バッグの詳細をみる

対象者を直立不動の状態にしたまま全身スッポリと革やラテックス・ネオプレン製のバッグの中に格納してしまいます。ファスナーを閉じて内部に格納されると装着者は文字通り手も足も出なくなり、為す術がなくなります。

装着者はこれから自分にされることを無抵抗のまま受け続けなければならなくなるのです。

海外ではこの状態でペニスだけを露出させてシゴいたり、ペニスに電極を取り付けて電流を流したり、あるいは長時間放置したりと様々な形で楽しむカップルを多く見かけます。


バキュームベッドの詳細をみる

さらに厳しい拘束感を望むならバキュームベッドがあります。これは簡単に言うと布団圧縮袋の人間版です。この中に人間を入れ、掃除機で空気を全部抜いてしまうのです。

ラテックスは全身に吸い付くようにフィットし、指一本まともに動かすことができなくなります。呼吸用の穴が最低限開けられているため長時間タイトな拘束を味わうことができます。

本格バキュームベッドの詳細をみる

そしてバキュームベッドは人間のシルエットがクッキリと浮かびあがるエロティズムがあります。胸や股間のモッコリ感など、全身のシルエットが美しく浮かび上がる姿はまるで彫刻のようですらあります。

この中に入れられたものは全身どこを触られても一切抵抗ができません。あなたは家の中のオブジェとなり、解放されるまでずっと同じポーズを維持し続けることになります。

全身拘束椅子

全身拘束デバイスとして拘束椅子は外せません。椅子に座るという一見すると楽に思える体勢なのに苦しい。動けないことがこれほど辛く苦しいのかと思わせるデバイスは他にはありません。

最近の全身拘束椅子は大変良くできていて、両手・両足を封じるのはもちろん、腹・胸・首・アヌス、さらには頭まで動けないように固定してしまいます。これだけ大がかりな装置を見せつけられるともう抵抗する気も失せてしまいます。

拘束されたら最後、自力で脱出する方法はありません。椅子という本来体を休めるための道具でジワジワと体力を削り取っていかれます。対象者はまるで茹でがエルのように調教されていきます。

最初は拘束感に酔いしれていた装着者は次第に焦りの表情を浮かべるようになり、自身が本当に拘束されていることに気付くのです。そして時既に遅し。対象者は体力もなくなり椅子に吊られるようにして拘束姿勢を維持し続けるのです。

苦しくても立ち上がることはできません。許されるまで同じ姿勢で座り続けるのです。長時間の調教は非常に苦しく、それだけに他の短時間調教では味わえない虚無感や廃退感・無情さを体験できます。

まとめ

世の中には他にもたくさんの全身拘束デバイスがあります。最近では安全性にも配慮してあったり自己拘束できる装置が備えてあったりと調教の楽しみ方の幅が広がってきています。

全身拘束はとても怖く感じるかもしれませんが、それこそが全身拘束の醍醐味であり、これを一度味わってしまうとなかなか他の拘束では満足できなくなってしまうほどです。是非自分に合った全身拘束デバイスを見つけましょう。

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