もしあなたがペニスにピアスを開けていたり、もしくはこれから開けることに抵抗を感じないのであれば、初心者であっても最強の貞操帯を装着することができます。
貞操帯のためのプリンス・アルバートピアス
性器ピアスには多くの種類がありますが、貞操帯のための定番となるピアスと言えば「プリンス・アルバート」タイプです。
これは亀頭下側の陰茎小帯から尿道にかけて貫通させ、尿道口からピアスを露出させるタイプのピアッシングです。陰茎小帯から尿道口までは肉厚が非常に薄いため、性器ピアスの中でも比較的ポピュラーなタイプです。
ピアスは最寄りのクリニックかピアススタジオで施術してもらえます。麻酔のありなしなどのオプションによって1万円程度から5万円程度と金額にもばらつきがあります。
フレナムピアスも有効
貞操帯のためのピアッシングとして、もう1つ利用されるのがフレナムピアスです。
フレナムピアスは画像のように陰茎の裏側に装着するタイプのピアスです。プリンス・アルバートタイプと異なり尿道に貫通することはありませんので、比較的初心者ウケがよく傷の治りも早いピアッシングです。
ピアスの穴はふさがる?
ピアッシングを嫌がる方が最もされる心配が、「体に穴を開けてしまったら二度と戻らないのではないか?」と言ったものです。
結論から述べればピアスの穴は貞操帯を装着するためのような小さなものであれば、ピアスをせずに放置することで自然にふさがります。
ですから一生、ペニスが穴あきになってしまうといった心配は無用です。もっともピアス上級者のようにピアスのサイズをどんどん大きくするなどの拡張訓練を行うと穴は残ってしまいます。
しかしそのような大きなピアスは貞操帯の装着には必要ありません。最低限度、亀頭を固定するためのピアスがあればよいのです。
ピアスと貞操具のコンビネーション
プリンスアルバートタイプのピアスを開け、ピアッシング専用の貞操具と組み合わせてペニスに貞操具を装着します。施錠されるとピアスの穴にはまったリングを抜くことができなくなるため、貞操具をペニスから外すことができなくなります。
ピアスを併用する貞操具は様々な種類がありますが、初心者向けの安価に国内で入手可能な貞操具は PA-5000 です。サイズはケージの内径が 32mm, 29mm, 25mm の3種類が用意されており、日本人のペニスにも問題なく適合できます。
この貞操具はプラスチック製でペニスの竿の先端部分(環状溝から下の性感帯部分)のみに装着します。陰嚢を締める Oリングもペニス全体を包み込むペニスケージもないため非常に衛生的で快適に長期装着することができます。
ピアスタイプの貞操具はペニスが弛緩した状態にピッタリ合うサイズで装着します。ペニスが完全に弛緩し、寒さなどで過度に縮こまっていない通常の状態の時に、亀頭下の周囲を測って内径を計算してください。
ペニスが勃起するとペニスは貞操具によって締め上げられ痛みを伴うと共に尿道が圧迫閉鎖され継続的な自慰と射精を封じられます。また貞操具を外そうとしても貞操具はピアスによってロックされているため、ピアスを裂かない限り絶対に外すことはできません。
PA-5000 はプラスチック製であり耐久性にやや難がありますので、慣れてきたら本格的な金属製のピアス式貞操具にするのがよいでしょう。
ピアス式の貞操具や貞操帯は、快適さとセキュリティーを高い次元で両立した現時点で考えられる最も優れたデバイスであると言えます。
これでホントに射精できないの?
ピアス式の貞操具はペニスが露出してしまっているため、ペニスをシゴいて射精できてしまえるように思うでしょう。
しかし意外なことにこれができないのです。
1. 性感帯部分は刺激を得られない
貞操帯である以上当然のことですが、貞操具を装着されると男性がペニスをシゴいて快感を得るための雁下の部分は貞操具に完全に覆われてしまい、刺激が伝わりません。
装着してみればわかりますが、貞操具を揺するとペニス自体もそれに合わせて動くので刺激が得られないのです。装着者はまずここで自身の見積もりの甘さに気付くのです。
2. 怖くて思い切ってシゴけない
貞操具はピアスによってのみ固定されていますから、ペニスをしごくとピアスの穴にテンションをかけることになります。
「痛くないかな?」「穴が大きくならないかな?」「裂けて血が出たりしないかな?」など精神的なためらいが歯止めとなってペニスを思い切りしごくことができません。
環状溝下の性感帯部分はしっかりと貞操具に覆われているため、通常よりもかなり激しくしごかなければ射精に至る快感を得ることはできませんが、怖くてそんなことができません。
装着者はこの時点で自身の置かれている本当の状況に気が付くのです。
3. 勃起するとペニスが締め上げられる
射精するためには勃起が必要です。勃起すると当然ペニスは貞操具の中でいっぱいになり、貞操具にキリキリと締め上げられます。
貞操具を嵌められていないペニスの付け根や亀頭は血液が流入して太く長くなりますが、肝心の性感帯部分は貞操具に阻まれて決して貞操具のサイズ以上に大きくなれません。
ペニスは貞操具のスリッドにメリ出してなんとも卑猥なペニスの形になり、装着者は自身が射精管理調教を受けていることを思い知ります。この見た目に興奮してさらに勃起する装着者は多いですが、締め上げの痛みに負けて自ら勃起をやめようとします。この自浄効果により装着者は決して射精には至れません。
装着者はこの時点では自ら進んでペニスを勃起させることを自粛するようになります。こうなると装着者は射精はしたいのに勃起はしたくないと言う矛盾したパラドックスに陥ることになり、何とかしてこの忌まわしい貞操具をペニスから取り外せないか考えるようになります。
決して外せないピアス式貞操具
残念ながらピアス式貞操帯を自力でペニスから外す方法は唯一、ピアスを切り裂くことだけです。しかし装着者は決してピアスを裂こうとはせず、歯を食いしばって射精管理に耐え続けます。
貞操具を外そうとしてもペニスにしっかりと取り付けられているため、ペニスを傷つけずに外すことはできません。残る射精の方法は1つです。そう、鍵を持っているパートナーに外してもらうのです。装着者は次第にパートナーの手に墜ちていきます。
ここで紹介した PA-5000 はプラスチック製であるので何とかして破壊しようと思えば可能でしょう。しかし、これが金属製のピアス式貞操帯だったら、あなたは逃れる方法はありません。
実際には PA-5000 であっても破壊して外してしまうと元に戻せませんので、パートナーに必ず取り外したことがバレてしまいます。パートナーとの関係を解消されたくなければあなたはたとえプラスチック製であっても、貞操帯をペニスに嵌め続けるしかないのです。そして嵌め続ける限り射精はできないのです。
日常生活はとても快適
勃起や自慰行為に対しては恐ろしいまでの威力と効果を発揮するピアス式貞操具ですが、日常生活は極めて快適だと言えます。それもそのはず、ペニスの先端にしか装着しないので貞操帯のように色々な箇所が肌と擦れたり、ペニスが密閉されたりすることがないからです。
恐らく日常生活では装着していることを忘れるほどでしょう。運動やスポーツだってできちゃいます。
でも勃起しようとするとそれは許してくれないのです。正確には勃起はできますが、完全な勃起ではなく最大まで勃起できない不完全な勃起です。ペニスは締め上げられ尿道も締め上げられ、精液どころか我慢汁一滴さえ出せません。
ピアス式貞操具は貞操帯の装着面での苦しさはなく、純粋に射精管理の苦しさだけを味わうことができるのです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
ピアス式貞操具の威力と効果の高さをご理解頂けたかと思います。最近は本格的な射精管理と言えば貞操帯よりもピアス式貞操具の方が適していると言う方も増えています。
ピアス式貞操具は装着が楽で衛生的なだけでなくセキュリティーがしっかりしていてとても優れた貞操帯です。難点はペニスにピアスを開けなければいけないことだけですが、その穴も放置すれば自然に治癒することが分かっていれば敷居も低くなるでしょう。
ピアス式貞操具は次世代の主流となり得る貞操帯方式ですから、是非検討してみてくださいね。
そして、これから解説を読み進めていくうちに金属製のピアス式貞操具も登場しますよ。
![]() PA-5000(32mm) |
![]() PA-5000(29mm) |
![]() PA-5000(25mm) |