ふたなり化された聖女が十年、射精寸止めに苦しんだ末、塊ゼリー化した精液をひり出しながらアヘ顔悶絶精通する話。
前後編の後編ですが、本作のみでの楽しめる内容となっています。
前編【ふたなり化レズ射精寸止め地獄編】
【ゼリー状精液ひり出しアヘ顔精通編】
・発情が治まらず、神聖な神の像に股間をこすりつけながらペニスをしごきオナニーしてしまう。
・しかし、淫魔の呪いによりやはりイクことはできない。毎夜、現れ、射精寸止め責めを繰り返す淫魔。
・このままではいけないと、自ら貞操帯を着用し、自慰の欲求にあらがおうとするシスター。
・しかし、余計に苦しむこととなり、触れられない股間に変わり乳首をいじる。
・ひたすら乳首オナニー、しかし乳首だけではイクこともできず、股間の疼きが増し苦しみが増し続ける。
・そんな生活が二ヶ月続き、ついに心が折れ、淫魔に許しを懇願するシスター。
・淫魔は神への信仰を捨てろと要求。その証拠に神の像をアナルに自ら突っ込めと。
・太い神の像をアナルに挿し込むシスター。貞操帯を魔法で外す淫魔。しかし絶頂は許されず、寸止め地獄。
・神を冒涜する行為を要求される。十字架にフェラ、神の画の上で我慢汁を散らす、聖水の瓶に愛液を混ぜ市民に配る等。
・十年間、あらゆる恥辱を与えられながらひたすら射精寸止め。
・十年後、十字架に磔にされた状態で、射精させられる。
・しかし、十年の月日で体内でゼリー状の塊になった精液は詰まって出てこない。
・ひたすらペニスをしごき、前立腺を押しながら少しずつひり出す。尿道を塊に刺激される。
・紐状になったゼリー状の精液をひり出し、アヘ顔で精通。長い長い精液の塊を長時間かけて排出。
・その後も射精させられ、亀頭責めされ、潮吹きさせられる。
・淫魔界へと連れ去られ、数千年単位で永久に寸止め地獄。等々。
シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』
※テキスト作品です。この作品は「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」にて制作されています。