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いつの間にか寝取られていた彼女に「マゾ彼氏になって」と頼まれた件 〜手を繋ぐのも躊躇う彼女はあいつの肉便器〜

◆概要

図書館で本を読むのが大好きな奥手で大人しい文学少女。
そんな彼女とあなたは絵にかいたような純情カップルで、二人は少しずつ距離を縮め青春を謳歌していた。

そう、あの男によって彼女が堕とされるまでは……
手を繋ぐのも躊躇うような純情でウブだった彼女が、
見知らぬ男のペニスに嬉しそうに舌を這わせ隷属を誓う様にあなたは決して目が離せない……

本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。

◆シチュエーション
ティーンズラブ/純愛/イチャラブ/
恋人同士/デート/学生/
ビデオレター/寝取られ報告/フェラチオ/告白/
寝取られ/動画鑑賞/射精指示/
寝取られデート/屋外/見せつけエッチ/
見せつけエッチ/SEX準備/中出し/
中出し/オナニー指示/貞操帯/
など

◆ストーリー
本が好きで休み時間はいつも図書室にいる内気な文学少女。
あなたはそんな少女に告白し、恋人同士になることが出来た。
奥手で控えめな学生デートを重ねるあなた達。
テスト勉強を挟み久しぶりに会った彼女から自宅に誘われる。

少しの期待と緊張を抱きながら彼女の家を訪れるあなた。
しかし、そこで待っていたのは予想もしない出来事だった。

彼女に見て欲しい映像があると言われ一緒に見ると、
そこには見たことのない男のペニスを舐める彼女の姿が映っていた。
テスト期間で会えない間、彼女はその男に脅迫され調教されていたのだった。
既に男から離れられないほど調教され身も心も堕ちきってしまっている彼女はあなたに一つの提案をしてくる。

「私の寝取られマゾ彼氏に…なってくれますか…?」

◆各トラックあらすじ

・トラック1 「図書館にて」
図書館で待ち合わせをして静かな時間を過ごす二人。
お互いにまだ男女の関係になれておらず、少しずつ距離感を掴みながら話すあなたと彼女。
それは誰が見てもお似合いの二人で、幸せに包まれた光景だった。
だったのだ……

・トラック2 「歩み寄る綻び」
テスト勉強でしばらく会えなかった時間を埋める様に動物園でデートしてきたあなたと彼女。
その帰り道で彼女は久しぶりに会えた喜びを語ってくれる。
そして、送ってくれたついでに見てもらいたいものがあるから家によって行かないかと誘われる。
期待と緊張を抱いて家に入るあなたは、彼女と一緒にとある映像を見ることになる……。

・トラック3 「画面の向こうの彼女」
見せられた映像に映っていたのは知らない男と全裸で一緒にいる彼女の姿だった。
映像の中で彼女は前にこの男に脅迫し無理やり犯●れ、それ以来学校の教師である男に学校の内外で常に調教されている事。
それですっかり男のチンポにすっかり躾けられてしまって、もう離れられないという事などを話し、
今からそのことを証明すると言い、男のチンポをしゃぶり始める。
男のチンポをしゃぶる彼女の姿は決して無理矢理やらされているようには見えず、
心から心酔しているのが見てわかる様子だった。

・トラック4 「一緒に……」
映像が終わって呆然とするあなたに彼女はどうでしたかと尋ねてきて、逆にどういうことかと問いただすあなた。
しかし、彼女には「これが伝えたかった事」と返されてしまう。
とまどうあなただったが、その心情とはうらはらに勃起してしまっている事に気付かれてしまう。
だが、意外なことに彼女はそれを見て、あなたが「寝取られマゾ」であることを喜ぶ。
否定するあなたにそれじゃあもう一度、一緒にに映像を見てみようと再び映像を再生し始める。
それを見て勃起をすれば寝取られマゾだと……。
彼女に誘惑を囁かれながらあなたはやがて、自らの欲望に目覚めていく……。

・トラック5 「都合のいい彼女」
彼女と共に男の服従する「寝取られカップル」になる事を了承してしまったあなた。
今日は二人での彼女のデートだったが、男からの連絡で彼女と共に路地裏に急に呼び出されてしまう。
そこで初めて男と直接顔を合わせたあなたは、目の前で彼女と男の情事を見せつけられる。
近くで見る彼女の痴態はあなたの心により深い傷と悦楽を刻み込んでいく……。

・トラック6 「共に墜ちる……」
その日は男からの呼び出しでラブホテルの一室に呼び出されたあなた達。
そこで命じられたのは男の為に彼女の『穴』を準備するということ。
他人に命じられて初めて彼女の秘部に触れたあなたは、とまどいながら愛撫し、
そしてあなた自身の手で彼女の脚を押さえつけ、男が挿入しやすいように準備をする。
彼女が自分が触った時とは比べ物にならないほど大きな声で喘ぐ姿を至近距離で見ながら、
あなたは彼女が犯●れる衝撃をその身に受けるのだった……。

・トラック6 「結婚してください」
彼女から自宅に呼び出されたあなた。
そこにはもちろん彼女と、そして男が待っていた。
そして、そこで告げられる今日という日の意味。
それは彼女の卵巣が排卵する日……つまり、危険日だということ。
もちろん、孕む子はあなたの子ではない。
それでもなお、彼女はこうあなたに告げる。
「私と…結婚していただき、たいんです…」

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◆製品仕様

wav形式音声トラック及びパッケージイラスト

始めに | 00:58
シーン1 | 07:13
シーン2 | 05:02
シーン3 | 19:05
シーン4 | 18:15
シーン5 | 32:08
シーン6 | 36:17
シーン7 | 22:13

総計 2時間21分11秒

◆スタッフ(敬称略)
企画制作サークル:風花雪月

企画 :月雪華也
ボイス:藍月真帆

◆Twitter
サークルの最新情報なんかを呟いています
@tukiyukikaya

◆諸注意

本作品はフィクションです。実在の人物、団体などには一切の関係はございません。
本作品の著作権はサークル「風花雪月」にあります。作品の無断改編・転載・配信等はご遠慮ください。
また、本作品を利用することによって何らかの損害等が発生した場合につきましても責任を負いかねます。

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