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ふたなりっ娘協翼クリエイション

◆ストーリー
ふたなりに対し、理性により性欲を抑制する術を学ばせることを目的に設立された、国立ふたなり学園。
その教育方針は一定の成果を挙げるも、若いふたなり達の性欲はそれを上回り、根本的解決には至らなかった。
そんな時、一人のふたなり教師が、学園の改革に乗り出す。

「ふたなりの性欲に理性など無意味。厳格なる規則と罰則により縛り付けるしかない!」

貞操帯、朝射精検査、三擦り半引き(射精出来ない状態で磔にし、登校する生徒が三擦り半づつチンポをしごく拷問)
平和だったふたなり学園に罰則の嵐が巻き起こる。

◆国立ふたなり学園 校則

第一章 登下校
第2項 朝出し、夕出し
(1)登校時、家から出る直前に必ず射精をしなければならない。
(2)下校前、帰りの会で必ず射精をしてから、帰宅しなくてはならない。
(3)帰りの会に出席できなかった場合、または部活等で居残り帰りの会から1時間以上たっ
てしまった場合には、その旨を教職員に申し出、射精してから帰宅しなければならない。

第三章 学園内生活
第1項 射精
(1)原則として、学園内で射精する時は教職員の許可を取らなければならない。
(2)教職員が認めたものが射精を許可した場合、それは教職員からの許可を得たものとする。
(第七章 委員会、当番等 射精当番を参照)

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