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ロリババア妻の寝取られマゾいじめ囁き

【ロリババアの妻×NTR報告囁き】

夫(聞き手)の事が大好きな半妖のロリババア妻と寝取らせプレイ。

最初は一度きりのつもりが、妻は寝取らせ相手のチンポとテクの虜になってしまい……。
ロリババア妻の夫であるあなたに対する愛情自体は変わらないものの、(むしろだからこそ)寝取られマゾ夫として貞操帯で射精管理された上、徹底的に虐げられる事になってしまいます。

【トラック】

0序章(2:42)

ロリババア妻に寝取られ性癖を告白。

「よく正直に申してくれた。褒美に抱きしめてやるぞ、ぎゅっ。」

妻に性癖を受け入れて貰い、寝取らせプレイをすることをすることに……。

「それで、返答じゃが……良いぞ、一度であればそのような変態的なプレイも悪くないであろう。
ただし一つだけ条件がある。他の男の味を知った儂の事、絶対に嫌いになるでないぞ、よいな。」

1寝取らせ報告(15;30)

初めての寝取らせプレイでどのような事をしたか愛する妻から耳元で囁き報告されながらのセックスを楽しみ……。

「お主に言われた通りに「浮気セックス」してきてあげたぞ。予定より遅い深夜になってしもうてすまぬな。」
「くすっ、そうじゃのう、ではお主がもっと興奮することを言ってやろう。お主とのセックスが一番幸せになれるとは申したがの、単純な快楽だけであれば、あの男の方が、数段上であったのぅ?」

2一度きりのつもりが……。(4:39)

寝取らせプレイは一度きり、その予定だったはずが今度は妻の方から寝取らせをしないかと提案され……。

「いや、お主相手に嘘をつくのはいかんな……正直に言おう。あの一晩の交わりだけで、儂はあの一物の虜に……なっておったようじゃ。」
「なるほどのう、本気で嫌だというのに、それ以上に激しく興奮して、どうしてよいかわからぬということか。で、あるならば、別によいということじゃな、くすっ?」

3ご主人様の『チンポ奴●』にされた妻(23:23)

2回目の寝取らせから帰ってきた妻は完全に寝取らせ相手の与える快楽に堕ちていた。
本番エッチ拒否、寝取らせ相手への『チンポ奴●宣言』――大切な妻が寝取らせ相手の巨根の虜にされた事を実感させられながら手コキされ、惨めに射精させられてしまう……。

「その、申し訳ないがお主とセックスする事は出来ぬ。夫に求められた時は上手く拒めと命令されてしまったのじゃ、すまんのう。」
「そうじゃ、儂はあの男のチンポの快楽を徹底的に教え込まれ……チンポ奴●6号になると誓ってしもうた。お主という大事な夫がいながら、儂はあの男のチンポの、完全なる虜となってしまったのじゃ。」

4ご主人様とのエッチに出かける妻を送り出す……。(4:36)

寝取られマゾ夫として貞操帯で射精管理されてしまう事になった夫のあなた。
射精を餌に寝取らせ相手である『ご主人様』の所へ出かける妻を裸で土下座しながら玄関で見送る事に……。

「よい眺めであろう、ご主人様の為に揃えたいやらしい見せ下着じゃよ? 粗チンの為のものではない故、あまりジロジロと見てくれるなよ。まあ、貞操帯で射精を管理されておるから仕方ないかの。」
「では、そこに土下座して儂に真心込めて懇願するのじゃ。『デカチンご主人様と心ゆくまで浮気セックスを楽しんできてください、妻を気持ちよくできない粗チンはせんずりだけで我慢いたします』とな。言わぬのであれば、今日の射精はなしじゃ。」

5奴●妻のマゾ虐め囁き(15:43)

『ご主人様』に弄ばれ、朝帰りしてきた妻。
夫であるというのに、かつてのように愛する妻と身を交わらせてセックスすることはもう出来ない。
寝取らせマゾ夫に許されるのは、耳元で寝取られ報告され、虐げられながら惨めにせんずりこくことだけ……。

「ふふ、しっかりおねだり出来てえらいぞ。ご褒美に頭なでなでじゃ、ほれ、どうじゃ、儂の小さな足でナデナデされて気持ち良いであろ? 儂も楽しいぞ、愛しき夫が情けなく射精を懇願しているさまをみながら、それを容赦なく踏みにじるのはのう?」
「お主も、儂の体全て……無論、この胸も好きであろう?今日はのう、お主の大好きなこの儂のおっぱいで、たっぷりと、ご主人様のオチンポ様にご奉仕したのじゃ。この柔らかき双丘で、優しく包み込んでのう。」
「乳首を弄くられながら、ケツ穴犯●れ、アヒアヒと、喘ぎちらして……それは、それは甘美な地獄であった、儂のようなマゾメスにとってはのう……?」

クレジット(敬称略)

シナリオ、編集:あずま拓海

声:兎月りりむ。

絵:送り萬都

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