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大門家の嫁と愛人 禁断種付け儀式

ページ数
★本編コミック64ページ
※高画質2100×3100
◇3DCGコミック作品
◇画像形式:jpg
※大門家の嫁 義父との禁断の種付け儀式シリーズの3作品目、愛人と次男の嫁との種付け儀式・・・抜きどころ満載です!!

登場人物

●大門一郎 (大門家の当主)

●木村恵子(愛人)

●大門真理(次男の嫁)

—あらすじ—

大門一郎は大門家の12代目当主で地元では知らないものはいない大地主で資産家であった・・・・。
一郎は根っからの女好きで、愛人だけでも5人近くいた・・・・。

大門家に嫁いだ嫁には、代々課せられた独特な儀式があった。
それは、嫁いだ嫁の第一子は、必ず義父の種付けによって授からねばならないという仕来りがあったのだ。
そしてそれは男の子が授かるまで続くと言うものであった・・・・。

【木村恵子(愛人)の場合】

一郎は毎夜のように5人近くいる愛人を取っ替え引っ替え呼び寄せセックスするのが日課となっていた・・・・。
愛人には貞操帯を付けさせ一郎以外の男とセックスすることを固く禁じていたのであった。

この日に呼ばれたのは愛人の中では古株の木村恵子であった。
恵子は愛人の中でも男好きで毎日でもセックスしないと体が疼いてしまうような淫乱女であった。

それなのに、一ヵ月近く呼ばれていなかったので、
自分のことに飽きてもう呼んで頂けないのかと思っていたのであった。

一郎には考えがあって恵子は根っからの淫乱女だから、わざと時間を空け、
恵子が他の愛人に嫉妬し、悶え苦しんでいることで久しぶりに呼んでセックスしてやると、
異常に感じまくる恵子を楽しむためであった・・・・。

風呂場に呼ばれた恵子は案の定、一郎の一物にむしゃぶりつくのであった・・・・。

一郎との一ヵ月振りの禁欲セックスに何度も潮吹き痙攣し、イキまくるのであった・・・・。

【大門真理(次男の嫁)の場合】

そんなある日、長男の嫁めが一郎の子供3人目を身ごもったのだが、
待望の男の子ではなく今回も女の子であったのだった・・・・。

一郎は仕方なく次男の嫁である真理を呼び、
なんとか男の子を大門家の為に産んでくれんかと頼むのであったが、
義父である一郎とのセックスなど絶対出来ないと言い、
そんな儀式は現代社会ではおかしいと言い拒絶するのであった・・・・。

一郎は最初から真理が拒絶するのが分かっていたので、ひそかに興奮剤入り睡眠薬を
飲み物に入れておいたのであった・・・・。

すっかり眠ってしまった真理をベッドに運び卑猥な性的種付け行為が始まるのであった・・・・。

続きは本編でお楽しみ下さい。

※圧倒的な高画質3DCG画像の世界をご堪能下さい。

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