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2階のお漏らしお姉さん

主人公はごくごく普通のOL。通勤電車でポーカーフェイスでスマホを睨むその姿に、周囲は
彼氏から変態的な調教をされている事に誰も気づかなかった。彼氏のユウジに貞操帯をつけられて、排尿も排便も帰宅までできない。こんな調教に彼女は喜んでいた。彼氏の前で思い切り排尿する。しかし、彼氏はだんだんと飽きて来ていた。貞操帯の鍵を開けるのすらも億劫になってきて、彼女は不安を覚えていた。「飽きられた」・・・この屈辱の中、自宅に帰ると彼氏の姿がなくなっていた。己で貞操帯の鍵を開ける辛さ。彼女の張り詰めていた全ての糸が切れ、畳の上で排尿する。畳に染み込む尿。その下の階に住む松本は、彼女に怒鳴り込みに行く。すると、ほぼ全裸の彼女を見て逃げようとするが、逃げて相手をしてくれなければ死ぬという。変態お漏らし趣味の女性に松本はハマり堕ちていく。フルカラー24ページ。
お漏らしから始まるニュータイプの恋愛関係。

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