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拘束調教から逃れられない苦しみと喜び

chain_bondage

全頭マスクを被せられ、両手・両足・首を鎖に繋がれてベッドに固定された筋骨逞しい男が、筋力を持ってしても為す術なく拘束される。できるのはベッドの上の許された範囲でうごめくことと声にもならない声で呻くことだけ。

逃げられない拘束とはどういうものか。何も変化のないままただただ時間が過ぎてゆく苦しみと、その苦しみを味わう喜びが交差する。自分では何もできない。自分以外の人間が解放してくれない限りもがき続けるだけ。鎖の音が鈍くむなしく響く。

調教は終わらない…

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