「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
2月になりました。少し気持ち的にゴールが見えてきた気もしますが、まだまだ被管理者としての生活には越えていかなければいけない”山”がありそうです。
被管理者として、より貞操具の似合う身体になりたいと思い継続している筋トレを終えて、シャワータイムです。
排精できないとわかっていても、股間を刺激してみたくなる衝動
シャワーを浴びながら、無意識に股間を刺激しようとしていました…。
手で与える刺激に加えて、シャワーの水流が気持ちいいですよね、普通なら。
貞操具が装着されている状態で、ペニスを刺激したら結局のところペニスチューブの締め付けで苦しむのは自分自身です。
「うぅぅ…」
すぐにペニスチューブがきつくなって手を止めます。
刺激を与えた”その先のステップ”が快感へと繋がらず、むしろ痛みや苦しみにしかならないのです。
貞操具の裏側には、ペニスチューブとPAピアスがしっかり施錠されているから、貞操具をずらして刺激を得る場所を変えることもできません。
「はぁ…、髪洗おう」意識を他に向けて、股間を弄ることを諦めました。
今日も貞操具の衛生を保ち、粛々とシャワーを済ませます。
出口のないムラムラする気持ちをどうにか抑えて髪を乾かしたり、スキンケアしてシャワータイムは終了です。
24時間の中で、ほんの数分だけやってくる”オナニーしてスッキリしたい”という気持ちの山を虚しく乗り越えるしかありません。
リアル射精管理 42日目の証拠提出
朝勃ちの苦しみに加えて、このように日々の生活の中で何度か襲ってくる「排精したい」気持ち。
仕事中なら抑えやすいですが、シャワー中やベッドに入ったときに襲ってきたときをどうやり過ごすか…
モゾモゾと着替えながら思案する僕です。
ペニスの先端に装着された、ほんの数センチのデバイスによって本当に排精できなくなるなんて不思議です。
自分の身体の一部なのに、別の意思を持った生物のようでもある…以前も書いたことがありましたが、今日もそんな感じがする僕の股間です。
こうして今日もまた1日、リアル射精管理の生活を積み重ねています。では、また次回のレポートで!
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