「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
射精管理誓約書の上では、最終盤になった今回の「リアル射精管理」です。(きちんと僕が誓約書通りの生活が送れて、解錠していただけるかはわからないですが…)
2ヶ月以上経過しても、ご主人様のような魅力的に貞操帯や貞操具による「射精管理の魅力」を文章化出来ない僕です。
今日もしっかり被管理者としての生活ができていたか、ご確認お願いします。
まだ、ご覧になっていなければ、このシリーズの最初からどうぞ。

もっと僕が苦しむ姿を見たかったですか?
射精管理にSM的要素を求める方には、少々物足りない部分もあったかと思います。
でも、適切に管理やコントロールすれば射精管理下の被管理者にはオナニーはおろか、射精の機会が与えられないことはお伝えできているかと思います。
事実、僕は股間に施錠された貞操具によって射精できない日々をこのように記録しています。
そりゃ、僕だってオナニーして気持ちよくなりたいですよ…
でも、施錠された股間ではそれができない…
そんな繰り返しが貞操具であっても、このように射精できないわけです。
射精管理下の生活=奴隷
そんなイメージで捉えている方も多いかもしれないですね。でも、今回は当初の予定通り、僕の氏名は「リアル射精管理下のリアル」をお伝えする立場だと思っています。
オナニーしたい…そんなささやかな願望も満たされないですし…。
ケツマンを犯したいなんて…ゲイとしての願望を満たすこともできません。
お読みいただいている方々のポジションがタチ・ウケかかわらず(SでにMも)射精できない辛さはお伝えできましたでしょうか?
僕もすっかり股間を施錠された生活を送るうちに乳首を刺激すれば、ペニスチューブの締め付けによってペニスを締め上げられる生活です。
リアル射精管理生活 63日目の証拠提出
最近は、僕の営む事業のことが忙しく、なかなかリアルタイムにレポート提出できずに申し訳ないです。
少しでも応援や励ましのお言葉に支えられて、誓約期間の最後まで全うするつもりです。では、また次回のレポートで!
コメント