「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
リアル射精管理の辛さを多少は心得ているつもりではあるのですが…
ご自身で貞操具を装着したことがあればご存知の股間が拘束され続けるゾクゾクする感覚。そのまま数日装着してみて、我慢できなくなればご自身の手元にある鍵で開放してあげたら気持ちいいでしょうね。
そんなささやかな快楽すら叶えることが出来ないのが、リアル射精管理下にある僕の毎日です。
暮れも押し迫った中、ご主人様が記事を更新してくださっていました。
今日は、そんなご主人様の記事へのアンサー記事として書いてみます。
射精管理は1週間目がツライは事実だと思います
今回の「リアル射精管理2025」にあたり、11月にご主人様に面接していただいてからの1ヶ月ほど、貞操具を装着して拘束感を楽しんだり、外して開放感を楽しんだり、自由に生活していました。
面接時には股間の貞操具を確認されたりするのかと思っていた自分は、しっかり白ブリーフの中は「PeniCap」を装着していましたが…
「被管理者を決めるまでの間、どうぞ自由にされていてください」と仰っていただけて少し拍子抜けした感じでした。
幾度となく貞操具でのリアル射精管理下に身を置いた経験がある僕でも、普通なら自由にオナニーもします。
しかし、経験者であっても数週間以上装着していない日々を過ごすと拘束感に対する股間のフィーリングがリセットされるのか、貞操具を用いた射精管理の度に初めて貞操帯や貞操具を装着した時の感覚が蘇ります。
それゆえに「射精管理は1週間目がツライ」は事実なのだと思います。
リアル射精管理下では読者様ご存知の通り、PAピアス式貞操具を装着し、自身の手元に鍵はありませんから否応なしにも施錠された貞操具と共に24時間向き合うことになります。
ご主人様は「よながさんはアッサリと超えていきましたね。」と書いてくださっていますが、ムラムラ→痛いです→悶々の繰り返しです。
被管理者として”オナニーで射精する自由を封じられている”のに、「これで落ち着いて年越しができそうです。」というご主人様の一文に、ご主人様が安心して年越ししてくださることに喜びを感じる不思議。
ここからが本番…というのもまさしくです
リアル射精管理の序盤、最初の山場を乗り切れたのは、年末の忙しさという日常があったからです。
年内にやるべきことに追われる日々の忙しさで多少が気が紛れる、年の瀬のある意味良いタイミングで射精管理を開始していただけたように思います。
僕も職場や自宅の大掃除を済ませて、年越しの準備が整いました。
年末年始の休暇に入るこれからこそ、僕が「リアル射精管理下に置かれている、被管理者としての苦しみ」を知る日々になっていくのかもしれません。
そんな立場をよくご存知のご主人様が先回りして記事を公開してくださっていて…読み返す度に施錠いただいている股間を膨張させてしまいます。
「新年の恩赦もありません。2ヶ月間装着し続けるのです。」
そうなのです。僕は射精管理誓約書にサインして捺印しているので、粛々と股間の自由を封印されたまま年越し確定なわけです。
どうぞ、自由にオナニーできる環境下にあって、射精管理願望のあるMさんたちは2024年最後の射ち納めを。
リアル射精管理 9日目の証拠
昼間は大掃除のための洗剤を購入しにホームセンターに行ったりもしました。
夜は夜で、納会への参加をして気持ち良いくらいのお酒を嗜んできました。
もちろん一瞬たりとも射精の自由を与えてはもらえない股間の貞操具と共に。
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