射精管理においては、双方が間違いなく管理に合意したことを明文化したり、法的拘束力を持たせる方が望ましいです。
今回は金属製貞操帯の装着ではないことや一部オンラインでの管理も含めることなどを勘案して「射精管理誓約書」を採用しました。
射精管理誓約書は当サイトの雛形を少し改良して利用しています。
これが今回よながさんがサインした射精管理誓約書です。
誓約書は単に射精しないことだけを謳っているのではありません。
主人である管理者の指示・命令に絶対服従すること、装着状況を毎日報告すること、常に施錠された状態で生活すること、貞操帯を取り外そうとすること、あるいは、射精しようとすることさえしてはならないこと、違反行為には懲罰があることなどが明記してあります。
もちろん本人のサインと押印もありますので法的拘束力があります。
一方で主人はメンテナンスの実施や問題発生時の対処などが義務として明記してあります。
射精管理は単に被管理者に重責を追わせるだけでは実現しません。
射精管理は単なる放置プレイの延長線上ではなく、主人側もきちんと義務を果たしていかなければならないのです。
今回は PeniCap 貞操具を採用したので、メンテナンスは比較的容易です。
もしかしたら取り外しなしのメンテナンスフリー(自己メンテナンスだけ)でもやっていけるかもしれませんね。
状況を見ながらメンテナンスを実施していくことにしましょう。
さて、2025年2月23日までこの誓約書は有効であり、特別な事情がない限り射精管理は執行されます。
違反行為には厳しい罰を与えます。
遊びではない本当の射精管理を皆さんにも見て頂けたらと思います。
またレポートしますね。
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