「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
新年あけましておめでとうございます。
皆様、思い思いに充実した新年をお迎えのことと思います。そして、貞操具の施錠から11日目にしてようやく文字通り「リアル射精管理2025」のスタートのようにも思っています。
どうか、誓約書記載の2月23日に解錠していただけるよう被管理者の立場で頑張りますので、温かく見守ってください。
2025年元旦から、射精管理下の身分を実感する目覚め
そんな僕の元旦は、”現実的な被管理者”の境遇を実感する目覚めから2025年が始まりました。
朝勃ちをペニスチューブがきつく締め付ける、貞操帯や貞操具を装着した者に与えられた毎朝の試練です。
元旦ということもあり、早速、朝風呂で身を清め、近所の神社に初詣に上がりました。
おみくじは小吉でした。
その中にあった「願望」には、”あせらず好機をまてよ”とありました。
いつの日にか、この股間に取り付けていただいている黒い物体(貞操具)から解放される時が来るとも取れますね。
カウパー液が漏れるようになりました
2ヶ月にも及ぶ長期の射精管理下の生活なので、なるべく射精したくなるようなことは見たり考えたりしないようにしているのですが…
さすがに24時間、1秒たりとも股間から外せない貞操具を装着していると、ふとした瞬間に尿道口からカウパー液(ガマン汁)が漏れるようになりました。
誓約書に記載された期日は2月23日。
残りの日数が気になって調べたら、まだまだ先は長く53日もあります…(12月と1月は31日まであるのを今さら後悔しています。)
リアル射精管理 11日目の証拠提出
下手に残り日数なんて調べなければ良かったなぁ…というのが、元日からの反省点です。
いくら反省しても、皆様ご存知の通り、今の僕はご主人様によって厳格に射精管理下に置かれているので、世の中がお正月ムードにあふれていても…せいぜい貞操具の先からカウパー液を垂れ流すくらいしかできないのです。
新年早々から”惨めな奴だ”と思われても仕方なく、置かれた境遇を粛々と受け止めるしかありません。
今日も読者様にご覧いただけることを励みに、更新がんばります!素敵なお正月休みをお過ごしください!
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