「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
あっという間に三が日も過ぎてしまいますね。なのに僕のリアル射精管理生活はなかなか1日が長いです。
ご主人様が施錠してくださった貞操具は本当に24時間1秒たりともペニスチューブから解放れることは許されないわけで、こうして装着レポートを書いている今もしっかり施錠されています。
僕のXの古くからのフォロワーさんからも「いいご身分に成り下がれてよかったですね」などとコメントいただいたりして…
カウパー液(ガマン汁)が止められない話
施錠していただいて13日目ともなると、本当にお恥ずかしい話、カウパー液(ガマン汁)が止められないのです。(PAピアスのホール部分から漏れています)
ペニスチューブに封じられたまま窮屈に膨張したり弛緩したりを繰り返し、製造され続ける精液を排出させることを禁じられた生活。
こればかりは尿意のように自身でコントロールできるものではありません。
僕の経験上では、射精管理下で一旦このカウパー液が出始めると、何らかの方法で排精しない限りだらしなく垂れ流すしかないです。
「ついにガマン汁の垂れ流しが始まってしまったか…」
貞操帯・貞操具を装着されているという、ヴィジュアル的な要素のエロさや刺激から次のステップに突入したような感じでしょうか。
リアル射精管理 13日目の証拠提出
まだまだ先の長い「リアル射精管理2025」です。
正直「射精しないから気持ちいい刺激がほしい」という思いがひしひしと頭の中を占領してきます。
一般的な貞操具に比べると勃起させることは可能な設計の「PeniCap」ですが、気持ちいい刺激を感じる部分はペニスチューブでしっかり覆われていてモヤモヤする…それが逆に苦しいところです。
カウパー液で汚してしまった貞操具や南京錠をお風呂で綺麗にして就寝しようと思います。(もちろん装着したままですが。)それではまた次回のレポートで。
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