「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
お正月明けての1週間を終えて、今日から三連休という方が多いでしょうか?お疲れ様です。(僕は普通に仕事ですが。)
股間に装着していただいている貞操具はしっかり施錠されたまま、「被管理者には絶対に射精させない」という任務を遂行してくれています。
今朝も生理現象で朝勃ちするペニスを、ペニスチューブのきつく締め付けられる痛みで起床しました。
この”朝勃ちの苦痛”ばかりは、何日経過しても回避する方法がありません。
リアル射精管理下にある被管理者として貞操具が装着され続けている以上、毎日の生活はこの”痛み”から始まるということです。
しかも、コックリング式の貞操具と違い、PAピアス式の貞操具はピアスとペニスチューブがきっちり定位置で固定されているため、どれだけ悶えても自身の朝勃ちが収まるまでこの痛みから逃れることができないのです。
せめて朝勃ちくらい自由にさせてほしいのに、それすら苦しみの中に置かれ続ける…何とも隷属的な気分で1日が始まります。
そして、「今日も股間を扱いて気持ちよくなれないんだなぁ」と自分に言い聞かせるしかありません。
玉から腰、下半身にかけて気だるい
貞操具を装着していただいてから3週間、排精の手段がないのに毎日絶え間なく精子は製造され続けます。
昨日まで続いた、「継続的な射精欲の波」の峠は越えたようにも思いますが、今日は玉から腰、下半身全体にかけて気だるいような”ソワソワ”するような感覚がしています。
そして、フル勃起するでも完全に収縮するでもなく、ずっと半勃ち状態のペニスのまま維持されています。
これはこれで、切なくて虚しさだけが募ります。
膨張すればペニスチューブの締め付けで悶絶するのをペニスが少しずつ覚えてきたのかもしれません。
リアル射精管理 21日目証拠提出
さて、今日も24時間絶え間なく続くリアル射精管理下の僕の生活の一部をレポートしました。
三連休でも容赦なく、明日もあさっても…
射精管理誓約書に記載の通りに、リアル射精管理下の被管理者の生活は続くのです。
皆様は自由に妄想を繰り広げて、気持ちよく果てることができてうらやましいです。どうぞ、充実した三連休をお過ごしください。では、また次回のレポートで。
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