リアル射精管理 24日目

「リアル射精管理2025」被管理者のよなが（@akinoyonaga）です。

三連休明けのお仕事お疲れ様です。九州地方の余震も引き続き心配しています。

今日もそんなひととき、リアル射精管理下の生活の一部をレポート提出しますのでお楽しみください。

今朝も朝勃ちをペニスチューブがきつく戒めるように締め上げる痛みで目覚めました。

こればかりは、本当に毎朝苦しめられます。「朝勃ちが収まるまでの一瞬だけでも貞操具を外したい」と思う瞬間です。

性欲の波の乱高下の中で、日中はおおよそ半勃起状態が続きますが、PeniCapのお陰で性的な快楽を得られないこと以外は快適に過ごしています。

まだまだ外せない日々が続くことへの思い

年をまたいで24日も施錠されたままの僕の股間。

毎日のレポートやXにいただくメッセージ、そのたびに目に入れなければならない自身の姿…そこには紛れもなくご主人様に施錠していただいた日のままに貞操具が装着されています。

特にXには意図しない刺激的な画像や動画も流れてくるので、要注意な部分です。

貞操具を装着していなければ、そんな情報に自身の妄想なんかを加えてオナニーする…皆様がきっと日常的にしていることが、今の僕にはできない。

そして、まだまだ外せない日がこれからも続いていく…

そんなことを考えていると、自然とペニスは膨張を始めます。そして、ペニスチューブがきつく締め付けてくるから弛緩させる…ただただ毎日その繰り返しです。

リアル射精管理 24日目の証拠提出

下着のコーディネートも変わり映えしなくて申し訳ないです。

24日目も粛々と施錠していただいている股間と共にこうして過ごしています。

「思いきりシコったら気持ちいいだろうな〜」なんて思いもありますが、締め付けられて痛くなって苦しいのは自分だし、ピアス式貞操具ではどう頑張っても射精に至れないのを知っていると、股間に伸ばした手を引くようになります。（PeniCap Long装着による自身の経験上）

いかがでしょう？

コスプレやコンセプトプレイ、鞭や枷のような華やかさはありませんが、こうした貞操帯・貞操具によるリアル射精管理下の生活というのは日常生活の中に溶け込んだ”立派な調教”なのかもしれません。では、また次回のレポートで。