「リアル射精管理2025」被管理者のよなが（@akinoyonaga）です。
今日は仕事が24時を過ぎてしまって、レポート提出が深夜になってしまいましたが、しっかり股間には施錠していただいている貞操具が装着されています。
相変わらずこんな股間しているなんて無様に思います。
日常で会う人は自分のように股間に施錠されているなんてことは皆無だろうな…と思うとなおさら。
そんな気持ちを抱えながら過ごすのが”被管理者”としての生活なのかもしれません。
ムラムラは地味に継続する
何日も射精できないでいると、ふとした瞬間に股間に刺激を与えてみたくなります。
射精することは不可能なことを知りながら、無意識だったり本能だったり。
膨張すればすぐにペニスチューブのきつい締め付けが始まり、継続的に刺激を与えることがどれだけ無意味なことかを自覚するのです。
痛いから勃起を収めるしかない…
だけど射精したいから股間にどうにか刺激を与えてみたくなる。
それは射精というゴールのない地獄の無限ループのようにも思えます。
リアル射精管理 28日目の証拠提出
あぁ、今日もしっかり射精というささやかな幸せにはありつけず…
せめてもの慰めに股間に手を当てて、射精管理してくださっているご主人様への忠誠を近いながら就寝したいと思います。
皆様も良き週末をお過ごしください。では、また次回のレポートで。
