「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
今週は仕事が立て込んでいて、なかなか思うような時間にレポート提出できずに申し訳ありません。
とは言え、仕事が忙しいというのを理由に、どうにか言い訳して貞操具を外してもらうことができないのがリアル射精管理の世界です。
”疲れマラ”なんて言葉がありますが、皆様も仕事などで疲れているのに無性にオナニーしたくなることありませんか?
”疲れマラ”
心身が疲労しているときに性的な興奮や刺激に関係なく勃起してしまう現象。
ピクシブ百科事典:疲れマラ
貞操具が施錠された状態では、どうしようもない気持ちが続きます。
疲れマラ状態が続くものの、排精できない悶々とした気持ち
このところの僕は、射精管理下の生活に加えてこの”疲れマラ”状態の症状を併発している感じです。
通常であれば排精することで心身ともにリフレッシュできるのでしょうが、ただただ射精できないのに継続的に無駄な勃起状態を続けるしかなく…それが虚しく切ないものです。
自分の意思とは関係なく、ペニスチューブによってきつく締め付けられるペニスを右に向けたり…
左に向けたり…
膨張すれば痛みによって苦しむのは自分自身です。なのに射精したい…でも痛い、苦しい…
わかっているから勝手に膨張するのをどうにか収めたいのに、膨張してしまう股間…
「この貞操具さえなければ、すぐにでも排精して落ち着くのに」と思いながら、どうにかこうにか自身の気持ちと股間を落ち着けるしか成す術がありません。
リアル射精管理 32日目の証拠提出
そんな状態がリアル射精管理32日目の記録です。
深夜にレポートを書きながらご主人様からご連絡いただけてたのが嬉しくて、また股間が膨張する…施錠された股間ではどうすることもできないのに、本当にどうしようもないペニスですね。
貞操帯・貞操具で1ヶ月以上施錠したまま、自身のペニスに触れられない状態を経験した方はかなりの少数派や上級者なのだと思います。
これからそんな世界に挑んでみたいと思っている、射精管理初心者の方にとっての参考になればいいですが…リアル射精管理下の生活の一部として今日もレポート提出しました。
もちろん、被管理者としての立場を実感しながら目覚める「朝勃ちの恐怖」と共におやすみなさい。では、また次回のレポートで!
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