「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
今週も華金ですね。きっと皆様は快楽の面でも充実した週末に突入されることでしょう…僕も、、、快楽を感じたいです。
”被管理者”として不躾なことだし、懇願したところで少なくともまだ1ヶ月施錠されたままの股間で過ごさなければなりません。

昨日は、ご主人様が管理者としての記録を記事にしてくださっていました。
メンテナンスの実施が決まりました
一般的な貞操帯や貞操具と比較すると衛生面では圧倒的に優れている”PeniCap”という貞操具。
しかし「このまま本当に誓約期間の2ヶ月ノーメンテなのかな」と不安になってきた頃に、まるで心の内をご覧になっているかのようなメンテナンス実施のご連絡でした。
「射精管理:管理者記録⑤」に記載されている通り、僕のペニスは亀頭に開けたPAピアスを貫通して貞操具のペニスチューブと接続されて施錠されています。
ご主人様の目が届かないことをいいことに、
貞操具の隙間からペニスを引きずり出してオナニーして、こっそり貞操具のペニスチューブの中に戻す…といったインチキが不可能な構造であることはご想像いただけるでしょう。
コックリング状のパーツがないため、勃起させることは可能な貞操具なのですが、逆に勃起できてしまうためにペニスチューブのきつい締め上げで苦しまされます。
いっそのこと、ペニスを下向きに固定させられてる方が苦しまずに済むのではないだろうか…とさえ思うことがあります。
リアル射精管理 34日目の証拠提出
近くご主人様の下へ伺ってメンテナンスしていただけることが決まったのは非常に嬉しく光栄です。
射精管理は順調なのでメンテナンスなしでも2ヶ月行けるかもしれないのですが、さすがにそれでは射精管理のリアルを十分に見ていただくこともできないでしょうから、一度メンテナンスを実施することにしました。
射精管理:管理者記録⑤より
”射精管理のリアルを十分に見ていただくこともできないでしょうから”って…どんなメンテナンスになるのか…ハラハラドキドキ、緊張もあります。
メンテナンス実施までの数日、きちんと”被管理者”としての生活をしっかり過ごしたいと思っています。
ということで、リアル射精管理 34日目のレポートでした。では、また次回のレポートで!