「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
急な用事が発生してレポート提出遅くなりました。
一般的な社会生活を送りながら、股間は射精管理下の被管理者として生活する実情の1コマです。
被管理者としての生活は、「どんなことがあっても、貞操具は外せない」まま日常に起こる様々な事態に対応しなければなりません。
仕事でもプライベートでも。
先日のメンテナンスの時にも「コックリングや腰ベルトのない設計のPeniCapだからどうにか続けられています」とご主人様にお話ししたところでした。
一夜〜数日のプレイとしての射精管理ならお好みの貞操帯・貞操具で乗り切れるかもしれませんが、長期管理となるとデバイスの選定というのが本当に大事になってきますね。
再装着によってリセットされ、より高まるペニスの感覚
昨日のメンテナンスの数分だけペニスチューブが外され、外気に触れることが許された僕のペニスでしたが、しっかり再装着していただいています。

急な用事から帰宅して一息つくのにベッドに横になっただけで、膨張を始めました。いわゆる”疲れマラ”状態です。
もちろんそれは被管理者にとって、ペニスチューブによるきつい締め上げの苦痛の始まりです。
疲れたときにこそ、オナニーしてスッキリする…そんなささやかな生理現象が許されないわけです。
そんな時は冷静に他のことを考えたりしながら、不意な勃起が収まるまで耐えるしかありません。
深夜であろうと、日中であろうと、排精できないままのペニスは脳で考える自分の意思とは別の意思を持った生き物ように勃起しようとします。
排精の機会を与えられないメンテンナスで再装着されたことで、よりペニスの感覚が高まっているのかもしれません。
リアル射精管理 37日目の証拠提出
帰宅が深夜になり、日付を数分またいでしまいました。

ご主人様が管理者目線で昨日のメンテナンスの様子を記事にしてくださっています。ぜひご覧ください。
最後にお決まりの証拠提出です。では、また次回のレポートで!