「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
今日は夜仕事なので、出勤前にレポート提出です。
洋服を1枚脱がせたら、こんなダサい格好なのも被管理者らしくて好きです。
SM的な要素としては物足りないかもしれませんが、タトゥーのように一生消えない(まぁ、消すのにかなりの費用がかかるそうですね)とかでもなく、首輪のように社会生活に支障をきたすわけでもない…
なのに、他人からはわからない小さなデバイスによって長期間射精という快楽のない生活をしなければならない…リアル射精管理って良くないですか?!
普通に生活していたら、僕がこんな風に管理下にある生活を送っているなんて誰も気づきませんから。
Sな方も、Mな方もぜひ挑戦していただきたいと思います。
記録用のカメラを向けるだけで、勃起してしまう変態ですね
もう慣れっこなはずなのですが、日々の記録用のカメラを自身に向けます。
それだけで何故か勃起してきてしまう変態です。
勃起してきたタイミングを利用してマスターベイション…そんなことは装着していただいている貞操具がある限りムダなことなのは理解できているつもりです。
しかし、ペニスチューブの締め付けで痛く、苦しくなるまでは頭を擡げるようにムダに膨張してしまう情けなさです。
勝手に貞操具でキャップをされた股間が上を向きます。
次の瞬間から始まる、ペニスチューブのきつい締め付けで萎えさせることの繰り返しです。
こんな繰り返しを1日に何度もしなければならないのがリアル射精管理の被管理者の生活です。
リアル射精管理 38日目の証拠提出
膨張さえしなければ、装着されていることを忘れるほど快適な「PeniCap(亀頭ピアス式貞操具)」です。
被管理者とは人に見られたら恥ずかしすぎる、こんな格好を洋服で隠して社会生活しているわけです。
街行く人を見ると「もしかしてあの人も自分みたいに貞操具で管理されてたりして」なんて想像してしまいます。変態ですよね。では、また次回のレポートで!
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