「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
今日もきちんとご主人様に装着していただいた貞操具を股間まといながら生活していました。
仕事の関係で、深夜にしかレポート提出できないのを申し訳なく思う次第です。
さて、読者の皆様は、ご主人様が記事にしてくださった、「射精管理:管理者記録⑦」はご覧になりましたか?
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股間を施錠されているのに、感謝を覚える不思議
有無を言わさず、初日から僕の股間に装着されている貞操具。
「射精管理期間中のメンテナンス」でほんの1〜2分、外気に触れることが許されたものの、射精のご褒美は与えていただけず、衛生維持の作業だけしていただいて、当然のことながら再度、貞操具を装着されたまま現在に至っています。
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「射精管理:管理者記録⑦」でご主人様は、アメとムチのように優しくもあり、厳しくもあり…
まるで僕の心をくすぐるようなお言葉を綴ってくださっています。
たくさんの問いかけをくださっています。
答えるなら、ペニスに施錠された生活は、男として「朝勃ちで痛いし」「辛いし」「屈辱だし」「すぐにでも射精したいです」「永遠に射精できないと想像しただけで狂いそうです」…
なのに…
射精できない股間に装着されたままの貞操具にご主人様が「リアルに射精管理してくださっている」ことへの感謝を覚えます。
またそのヴィジュアルとしても、文字通りペニスの気持ちいい部分にキャップをするような状態の「PeniCap Long」を装着していただいているのが自分の股間に似合っている…愛しさや”施錠された股間が自分のデフォルト”のように思う、不思議な感覚の中にいます。
朝ご飯や仕事、入浴やトイレ…
そのすべての時間に隠れてオナニーすることも制限され、寝ている間も夢精のチャンスはない…
普通の人なら、どうにか言い訳を作ってすぐにでも外してもらうように画策するでしょう…
「射精管理を受けてよかった。また管理されたい。」
申し上げてしまうのでしょうか?僕…
常に先回りして射精管理を研究されているご主人様です。
記事に書かれているより先に、常に半勃起状態で過ごしておりました。
もはやペニスチューブの中で窮屈に…いや、ムラムラする股間の膨張で内側から貞操具を破壊してしまいそうなくらい膨張していますが、案の定、痛みや苦しみで大人しくさせるしかありません。
リアル射精管理 48日目の記録
そんなこんなで、この先数日は立て込む仕事で、レポート提出が遅くなりそうですが、射精というささやかなご褒美すらない生活をコツコツ送るばかりです。
皆様が自由にされているように、自分も射精したいです!オナニーしたいです!
取り乱したところで、また次回のレポートで!
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