「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
皆様のSNS投稿を拝見していて、ささやかな股間の自由がどれだけ一般的に与えられている自由な快楽か思い知らされています。
深夜になってしまいましたが、今日もきちんと貞操具を装着できていたかご確認お願いします!
糸引くだけしかできない被管理者の姿
今日はとりわけ、ガマン汁の量が多い1日でした。
そして、皆様ご存知の通り、僕の股間には施錠されて51日目の貞操具が装着されています。
一定以上に膨張させれば、直ちにペニスチューブのきつい締め付けによって、弛緩させることを強要される日々…
SNSを開けば、否応無しに目にしてしまう「快楽に溢れた世界」。
そんな誰しもが自由に得られる快楽や快感を尻目に、僕は自身の身体の一部に取り付けられているデバイスによって、そんな画像や動画を”オカズ”にできない毎日を送っています。
そんな思いは、目から涙を流すことは簡単だけど、本来精液を気持ちよく排泄する亀頭からは、だらしなくガマン汁を垂れ流すことしかできません。
そんな自分をとても惨めに思いながらも、「リアルな射精管理」を望む人が多い(ように思う)中で、被管理者としてとても貴重な機会を与えていただけていることに感謝を覚えるのが不思議です。
成人男性にとって、ささやかな快楽であるはずの”射精”を封印するように装着されている貞操具なのに。忌まわしく思うはずなのに…。今すぐにでも外して欲しいのに。
「このまま僕の股間を施錠しておいてください」
確かに先日、管理者記録としてUPされていた文末にあった「射精管理を受けてよかった。また管理されたい。」と申し上げてしまいそうな自分が怖いです。
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リアル射精管理 51日目の証拠提出
昼間に筋トレして後に記録しておいた1枚です。
やはり、僕には施錠されて”糸引くだけ”で射精のできない人生が似合っていますか?ここまで来たら”変態”でしかないですよね…では、また次回のレポートで!
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