「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
お仕事お疲れ様です。僕も地道に頑張っています。PAピアス式の貞操具を装着したまま射精の自由がないわけですが…
今夜もレポート提出が深夜になってしまいましたが、きちんと貞操具を装着できていたかご確認お願いします!
残り日数が少なくなるほどに、より切なくなります
僕の股間に装着されて久しい貞操具。
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本当は残りの日数など数えると切なくなるので、自分では数えないようにしています。
でも、ご丁寧なXのフォロワーさんの中には、それを教えてくださる方がおられます。
嬉しいような、まだ長いような…実際に貞操具を装着した生活の悶々をリアルに体感していると、残り日数を数えてくださっていることを嬉しく思うと同時に、”射精できない1日がどれだけ長く感じるか”ということとの葛藤をさせられているような気持ちになります。
やっぱり、僕のペニスには”黒いキャップ”が装着されていますよね?
それはあなたにとっては妄想かもしれないですが、僕にとっては現実です、
こんな小さなデバイスによって、成人男性の正常な射精が封じられることが信じられますか?
ベテランの方の射精管理の世界はわかりませんが、事実、僕はご主人様の手によって1度だけメンテナンスしていただいた以外、ミルキングを含めた一切の排精をしていません。
つまり、どうにかこうにか、50日以上は射精しなくても人は生きられるということを証明してしまった感じです。
毎日、お風呂やトイレの度に、自身のペニスに装着され、”しっかり施錠された(チタン製)南京錠”を否応なしに目にします。
ペニスや股間に、わずかな刺激が欲しくて…
自分でできる限りの刺激を与えてみても、「勃起→ペニスチューブの締め上げ→痛い→萎えさせる…射精はできない」の繰り返しです。
そして、それは貞操具を取り除いていただけない以上、被管理者の手では如何様にもすることができません。
一刻も早くこの股間の施錠を解いてほしいのに…昨日も書いた通り、「誓約書に署名捺印した以上、完遂したい不思議な思い」があるのです。
リアル射精管理 54日目の証拠提出
そんなこんなで、今日も刺激的なレポートができなくて申し訳なく思う次第です。
でも、これも1つのリアルな射精管理下の生活の1日として…
これから本当に射精管理してみたい方、されたい方に知っておいて頂きたい記録です。では、また次回のレポートで!
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