「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
貞操帯や貞操具で”リアルに射精管理”されたら(したら)どうなるか…そんな”リアル”をお伝えしているのだけれど…。
今日もしっかり貞操具が装着されているか、ご確認お願いします!
被管理者としての生活と社会人としての生活の両立が大変
あまりプライベートが垣間見える話はしないできた僕ですが、いくつかの仕事を掛け持ちしています。
仕事が忙しいだけで、日々の生活に疲労困憊になる人も多い時代ですよね…
実際、僕も抱えているひとつの事業を閉業しようとしていて、すごく忙しい毎日で疲労困憊です。(これは、射精管理誓約書とは関係ない問題として。)
妄想ではない…リアル射精管理では、社会生活を送りながら、被管理者の身体に極力負担のかからない貞操デバイスの選定はとても重要なことです。
僕はPAピアスを開ける必要があるリスクやハードルの高さはあるものの、「PeniCap」という貞操具だからこそ、ここまで射精管理下の生活を耐えてこれたと思っています。(ゴールまでもう少し…なはず。)
で、何が大変かというと…
最近は、射精したい欲望の波と同時に、時間が足りない毎日の中で…パソコンに向かってレポート提出を書くことです。
オナニーできないことも、筋トレも少しずつ毎日の生活の中で、受け入れたり慣れてくるものです。
しかし、デスクワークというのかパソコンの前でキーボードを叩いたり、文章を考えることが苦手なタイプの僕にとって、ブログ記事を書くということがずっと苦手なままという。
リアル射精管理 57日目の証拠提出
少し射精管理下の生活を記録するという観点からはズレてしまった内容かもしれませんが…。
社会生活を送りながら、リアル射精管理下の生活を送る真実をお伝えしました。
貞操帯のヴィジュアルはかっこよくて大好きだけれど、僕のように長期管理となるとやはり「ピアス式貞操具」が現代社会においての”射精管理”にはベストな気がしています。
貞操帯好きなフォロワーさんが会いにいらしてくださいましたけど、仕事中でしたものでフェチ界隈のお話する対応ができなかったり…。
24時間の中でいろいろな出来事があるものです。
ただ、リアル射精管理下の生活で普遍的なものは”排精できない”ということです。
「あー、射精したい!オナニーしたい!」
ただただ、漠然と頭の片隅にそんな気持ちを思い浮かべながら、僕の1日が終わります。では、また次回のレポートで!
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