「リアル射精管理2025」被管理者のよなが(@akinoyonaga)です。
幾度も、挫折しそうになったリアル射精管理下の生活も最終局面です。
そして、僕のペニスには今日もしっかり、ご主人様に施錠していただいた貞操具が装着されています。
僕の股間を無傷で解錠できるのは世界にお一人しかいない、ご主人様。
悟りの境地になれるのか?
服の下に隠された股間は、安定の「施錠されたままの貞操具」です。
それは、被管理者にとって(ズルすれば射精できてしまう貞操帯や貞操具も多いけど…)「リアルに射精できないピアス式貞操具」の装着された股間で、射精できないまま生活することは、思いの外、辛いことも多く、忍耐力が求められるものです。
ファンタジーや妄想上の射精管理ではなく、リアルな射精管理の情報発信に共感して、志願したものの…
ふとした瞬間に「なぜ、僕の股間が施錠されているのだろう」…そう自問自答することも多々あります。
そして、それは自分ではどうしようもない”射精というささやかな快楽”すら得ることができない暮らしでなのです。
一度被管理者になってしまったなら…それを”奴隷”と呼ぶこともあるのかもしれません…
呼び名はともかく、世の中のあらゆる男性が1週間に何度も気持ちよく射精したであろうこの2ヶ月、僕は射精することができていません。
このムラムラする感情…
精通した男性なら誰しもが自由に妄想や股間を膨らませて、気持ちよくなれるはずのひととき…
それを”封印される”ことが、リアル射精管理の世界なのかもしれません。
そんな答えをそろそろ導き出さねばいけない頃ですね。
”尿道を駆け抜ける、精液が排出される感覚”…今、僕が一番感じたいことです。
でも、貞操具が装着されたままの股間では…”あの日に提出した誓約書”の期日を目前にしつつも、まだそれは果たすことができません。
リアルに射精管理をされること…
今回の「リアル射精管理2025」では、当初の目的通り、ファンタジーではないリアルを多くの方に知っていただけると嬉しいです。
リアル射精管理 62日目の証拠提出
レポート提出は日付をまたいでしまいましたが、こんな風に記録しておきたいと思います。
ご主人様と紡いでいる「リアル射精管理2025」のコンテンツ。
少しでも「貞操帯・貞操具」によって”管理したい”、”管理されたい”という方々の参考になればいいのかな…
2ヶ月経っても、いっこうに文章を書くことがうまくならない自分ですが…最後まで更新を楽しみにして頂けたら嬉しいです。では、また次回のレポートで!
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