プロローグ
すでに貞操帯・貞操具を用いて射精管理を実践したり体験している方、あるいはその世界に興味を持っている方、はじめまして。よなが(@akinoyonaga)です。
僕も、このサイト「貞操帯と射精管理と調教と」の大ファンで、以前から更新を楽しみに拝見している1人です。
このたび、管理人様が運営されるXアカウントのフォロワー4,000名記念で募集されていた企画に志願させていただきました。
たくさんの応募があったことと思いますが、11月に面接していただき、このたび「被管理者」として採用いただきました。(光栄にも?!)
まずはご挨拶、自己紹介も兼ねてこの記事を投稿させていただきます。
被管理者・よなが自己紹介
僕はゲイで、思春期からこじらせた”フェチ”や”妄想”があります。
そんな僕が「貞操帯・貞操具による射精管理の世界」を知ったのは15年くらい前、2010年ごろだったと思います。
股間に取り付けられた”器具”によって、勃起やオナニーといったささやかな快楽を封じられる世界…
ファンタジーのようでもありつつ、実際に自身で装着してみると、えも言われぬ不思議な感覚をおぼえたものです。
貞操帯のヴィジュアルに憧れはあるものの、日常生活とのバランスを考えおもに貞操具を愛用することがほとんどです。
2011年にはPAピアスを開け、本格的な射精管理下に身を置いた時期もありました。
リアル射精管理2025
貞操帯・貞操具による射精管理の世界では、セルフ管理とリアルな管理者に鍵を管理していただくのとでは大きな違いがあります。
カテゴリー「リアル射精管理2025」では、単なる一時のプレイではなく、射精管理生活のリアルをお伝えしたいと思っています。
2024年12月22日、
ご主人様がご用意くださった射精管理誓約書に署名捺印して提出します。
ここは国内最大の貞操帯コミュニティですから、射精管理誓約書が受理された段階から僕がどのような立場になるのかご想像いただける方がほとんどだと思います。
S様にとっては、ご自身のM男への管理の参考に。
Mにとっては、自身を重ねて貞操帯・貞操具の檻の中で一緒にチンポを悶々とさせてもらえたら嬉しいです。
詳細な誓約内容はご主人様と相談して、また記事に公開できればと思っています。
このあとご主人様のもとに射精管理誓約書を持参することになっています。
僕に残された”自由な時間”はあと数時間…
引き返すなら今しかないのはわかっているけれど、きっと次回の記事を投稿するときには「リアル射精管理の被管理者・よなが」という立場になっていると思います。
拙い文章ですがこの場をお借りして、これから被管理者として射精管理生活のリアルな記録を残していきたいと思いますので温かく見守ってください。