こんにちは。
寒い日が続きますね。
貞操帯愛好家の方はお腹を露出する機会が多いと思いますので風邪を引かれませんようご自愛ください。
さて、管理者記録7回目のレポートです。
射精管理も48日目に突入し、佳境に入っています。
前回のメンテナンス以降、よながさんとは連絡を取っていません。
完全にノーメンテナンスで進めています。
前回のメンテナンスで PeniCap 貞操具なら数ヶ月のノーメンテナンスも非現実的ではないと思うようになり、それが実現すれば射精管理の世界観もまた変わると思うのです。
例えば、遠隔射精管理も PeniCap 貞操具なら現実的に可能ではないか、など。
射精管理はラストスパート
さて、一人で悶々と股間の苦しみに悶えるよながさん。
射精管理は苦しいですか? それとも気持ちいいですか?
無駄に勃起するたびにペニスを締め付けられるのは痛いですか? それとも気持ちいいですか?
鍵が手元になく貞操具を本当に外すことができないのは辛いですか? それとも気持ちいいですか?
射精管理誓約書でがんじがらめに行動を制限されるのは屈辱ですか? それとも気持ちいいですか?
ペニスをひと擦りもしごくことを許されないのは耐えられませんか? それとも気持ちいいですか?
もし、このまま永遠に外してもらえなかったらと思うと怖いですか? それとも気持ちいいですか?
この文章を読んだだけで気持ちいいでしょう?
想像しただけで大きくなるでしょう。
でも安心してください。
どんなに辛くても大丈夫です。
あなたに取り付けられたソレは全体に外せませんし外しません。
どんなに辛くても耐えられなくても貞操具がしっかり耐えさせてくれます。
射精をすることはできません。
何も心配いりません。
思う存分苦しんでください。
思う存分気持ちよくなってください。
我々の記事を読んでくださっている皆さんに、自身の心境を、貞操具の辛さを、射精管理の喜びを伝えてあげてください。
あなたは勇気ある人です。
「射精管理されたい」と口では軽々に宣う多くの人がいざ管理されるとなるとすぐに逃げ出すのに、あなたは本当に管理される道を選んだ。なにものにも変えられない貴重な体験を得ることを選んだ。
あなたは自分の人生と言う道に花を添えたのです。
あと12日ちょっと過ぎて貞操具が外されたとき、開放感と虚無感の間であなたはきっとこう思うはずです。
「射精管理を受けてよかった。また管理されたい。」
この記事を読んでいる射精管理を望むみなさん、2ヶ月という期間は長い人生の中で俯瞰すればほんのひと時に過ぎません。
あなたは人生に何を残しますか?
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