
拘束
貞操帯の虜になると、最後の関門が待ち受けます。最終段階は鍵を紛失させる事です。この段階では自分の身の危険を通り越し、完全に貞操帯に拘束される自分に酔いしれる事が快感の全てと思うようになります。
鍵の紛失にも段階はありますが、最低限ギリギリの線で保つ人は、まだ最終段階ではありません。最終段階は鍵穴を瞬間接着剤で塞ぎます。
鍵を再作すれば済むような甘い物では無く、鍵があっても二度と脱げない絶望的な状態に追い込んでしまいます。瞬間接着剤で塞がれた鍵穴は剥離剤を使ってもダメです。本当に二度と外れなくなります。
そして冷静になった瞬間にもまた、貞操帯を意識して快楽に溺れます。
洗えない性器の問題ですが、この当たりは専用の清掃道具を自作して回避します。
さて…
逆説になりますけど、「貞操帯が二度と外れなくなります」は嘘です。
手段を選ばなければ破壊できます。破壊できるという事は貞操帯を脱ぐ事が出来るのです。しかし、脱いだ貞操帯、そしてチューブから出てきたペニスは見るも無残な状態です。またウエストも変色してしまい元の健全な皮膚に戻ることは無いでしょう。
貞操帯を3年間(約1000日)付けっぱなした体験で、最終的な変化は以下の通りです。
現在の貞操帯はさらにステンレスの硬度が上がって厚みも増しており、一般的な方法では破壊できないものも登場しています。しかし実際には貞操帯を長期間装着した者は、それをいざ破壊する段になると精神的な拒絶感と虚無感を抱き、破壊をことごとく躊躇します。
この作者も貞操帯を一度は破壊したものの、また貞操帯を装着しています。貞操帯は装着者を虜にする麻薬的な効果があるのです。
貞操帯による変化
・ウエストの皮膚は紫色に変色。女性の様に細く括れます。
・排泄の関係上、食欲が無くなり痩せます。
・痩せた分ウエストベルトが緩みますが、違和感はありません。
・排泄が面倒な為、便秘がちになります。時には浣腸が必要です。
・貞操帯を外した後も水着は着れません。ウエストのアザが酷いです。
・お尻が極端に膨らんだような気がします。
・自慰すると分かりますが、射精する精液の量が減ります。
・勃起中枢が麻痺します。勃起のしすぎ?
・ペニス全体が細くなった気がします。チューブに圧迫されて変形。
・亀頭が長くなります。開放部の先端だけ異様に長くなる。
・オシッコの度に残尿感が残ります。オシッコの切れが悪いです。
・貞操帯のクロッチ部が錆びていました。
・ガギ内部にの錆が発生します。分解して気が付きました。
・若干ですが胸が出てきたような気がします。乳首が痛い位膨らみます。
・胸で感じる事が出来るようになります。
・男性特有の剛毛は無くなりました。
・筋肉が落ちた気がします。体が丸まったような感じです。
・睾丸が小さくなったかもしれません。
・正常なSEXは難しいかもしれません。インポになります。
・女性の裸を見てもあんまり興奮しません。一応、勃起はできます。
・直立すると腰が痛くなります。背骨がS字になり胸を出し、
・お尻を突き出す姿勢に強要される為、その形状に背骨が変わります。
・なお、貞操帯を外した後もS字の癖は抜けません。
最後に
こんな感じです。快楽を得る代償としては非常に大きいリスクを背負います。
そんな自分は再び貞操帯を購入して、常時着用しています。鍵はスナップリング式なのでありませんが、解除用の棒は既に破壊。また解除棒を刺す穴は半田で埋まっています。貞操帯も進化の過程で改良を加えられており、最近の貞操帯は非常に快適に着用は出来るように工夫されています。
しかしながら、これらの器具はあくまで拘束することを目的としている為、やはり不便さは全く無いかと言えばゼロではありません。
最後になりますが、貞操帯を欲しいと思う方は遊び半分で自作されても良いかと思います。安く出来ますし破壊が容易です。
以上、貞操帯体験談でした。
いかがだったでしょうか?
貞操帯は装着者の体に劇的な変化を与える一方、そのような変化を受けてなお貞操帯の魅力からは逃れられません。これはもはやちっぽけな理性で解釈できる世界ではなく、感性による壮大なファンタジーの世界なのです。
現在の貞操帯はさらに精度が上がり楽な装着感で貞操帯を着用できるようになりました。もちろん硬度も上がり簡単に切断・破壊できなくなっています。
はじめて貞操帯を装着し、鍵を掛けたときのことを思い出してください。あのときの今まで味わったことのない快感・背徳感・焦燥感。そして「この貞操帯がもし本当に外せなくなったら」と考えエクスタシーを感じたはずです。それは決して実現不可能なことではないのです。
この実体験記は1つの大きなことを証明しました。それは、「人は貞操帯を3年間装着し続けても社会生活を正常に送れる」こと。
さあ、次はあなたの番です。