寸止め
一通り貞操帯を手にとって楽しんだご主人様は、次は僕のチンポで遊びはじめました。
僕のチンポはもちろん勃ってて恥ずかしかったけど、両手縛られてるんで隠しようがないです。
「お前、勃ってんじゃん」って言われてさらに恥ずかしかったです。
「チンポ管理されて嬉しいんだろ?」って聞かれたんで「はい」って答えました。
「変態だな」って言われました。
「何日出してないんだ?」って聞かれたから「もう1週間以上出してないです」って答えたら、「出したいか?」って言われました。
もちろん出したかったけど、やっぱり僕はドMなんで、「ご主人様から許可がもらえるまで出しません」って言いました。
そしたら「ホントだな?」って言うんで「はい」って答えました。
「俺が出していいって言うまで1年でも2年でもガマンするんだな?」って恐ろしい質問がきました。
さすがに1年はキツいんで「それはちょっと、、、」って言うと「嫌なら管理しないから」って言うんで、慌てて「わかりました」って答えました。
後で話しますが、実は僕、あのときちょっとした心の余裕があったんです。最悪何とかして貞操帯を外せるだろうっていう心の余裕が。
普通なら「1年も出させてやらない」って言われたらさすがに考えると思うんですけど、あのときはその心の余裕と、ここまで来て管理してもらえないなんてあり得ないって言う気持ちがあって、すぐに承諾したんだと思います。
ご主人様は僕のチンポで寸止めをはじめました。
僕の顔色を見ながらチンポを軽く持ってゆっくりシゴかれました。
すっごい気持ちよかったし逝きたかったけど、そんな逝けるような刺激じゃなくって、生殺しにする感じ。すぐに我慢汁が出てきました。
「イヤらしいな」って言われて、汁を亀頭に塗られてチンポシゴかれながら亀頭も擦られました。
亀頭は敏感なんで抵抗するんだけど、ご主人様は僕の腹の上に乗ってて、手足も縛られてるから抵抗できません。
そのままずーっとそれを続けられました。
「気持ちいいか?」って聞かれたけど、正直気持ちいいのか辛いのかよく分からない気分で、でも調教されてるって雰囲気はすごくあって「気持ちいいです」って答えました。
そしたらご主人様は突然立ってパンツを脱いで「俺のも気持ちよくしろ」って目の前にチンポを出してきました。
強制フェラ特訓
ご主人様のチンポは皮が剥けてて僕のより立派でした。
ちょっとパンツの中に長く入ってたチンポ独特のモワーッとした男の臭いがして興奮しました。
ご主人様は僕の口にチンポをベチベチって当ててきます。
口を開けろってことだからすぐに口を開けてご主人様のチンポを口にくわえました。
ご主人様は枕を僕の頭の後ろに敷いて頭を高くしてチンポを咥えやすくしました。
ご主人様は体ごとチンポを僕の口に押し当ててきて、奥に入ったときは苦しくて吐き気がしそうでちょっと涙が出ました。
「しっかりしゃぶれ」って怒られます。
「もっと吸い付け」ってまた怒られます。
「ちゃんと頭振ってストロークしろよ」ってさらに怒られます。
「俺を気持ちよくできないんだったらお前の射精はないよ」って言われました。
それは嫌なので一生懸命しゃぶりました。
そこからはフェラチオの特訓です。
「舌使えよ」「もっと亀頭舐めろ」「筋んところ舐めろ」って結構細かく指示されます。
「舌はずっと動かせよ」って言われました。
「それから命令されたらすぐに返事しろ」って言われました。
「はい」って答えました。
「舌もっと動かせって」「もっと吸い付け」「返事しろよ」「もっと頭振れ」「ちゃんと俺の目見てしゃぶれよ」「射精したくないのか?」「俺が射精するまで続けろ」「返事が小せぇ」「奥までしゃぶれ」「舌使えてねぇ」「休むな」「チンポうめぇか?」「射精するまでやらせるからな」「飲めよ」「病気はねぇから安心しろ」「そんなんじゃ逝かねぇぞ」「何時間でもやらせるぞ」「朝まででも拘束するぞ」「貞操帯嵌められてぇのか?」「返事」「吸い付きが足りねぇんだよ」「射精させねぇぞ」「チンポ管理されて気持ちいいんだろ?」
立て続けに指示されてもう何が何だか訳がわからなくなって必死にしゃぶりました。
首が疲れてきたし奥に入れられると苦しいしご主人様のチン毛が顔に当たって気持ち悪いし。
ご主人様の生暖かい我慢汁が僕の口の中に入ってきてよく分からなくなってきたけど、とにかく必死にしゃぶりました。
突然の別れ
結局ご主人様は逝きませんでした。
「へたくそ」って言われて頭をはたかれました。結構痛かった。
そして「しばらくそうしてろ」と言うと、なぜかご主人様は服を着て出かける準備をして出ていってしまいました。
僕はよく分からなくてすこし呆然としてたけど、少し経って気持ちが戻ってきてまともになりました。
僕は結構、頭を使う方で、拘束されるにしても絶対逃げられないようにしてほしいし、逆に何とかして逃げようとするけどやっぱり逃げられないって状況にされるのがすごく興奮します。
だからこの拘束も何とか逃げられないかな?と思って色々試してみました。
縄はしっかりと手足に結ばれているんですが、きつく締まりすぎないように輪が手首の周囲以上に締まらないようにされていて、「ちゃんと気を遣ってくれてるんだな」ってちょっとご主人様の優しさを感じました。
縄ってきつく縛ると跡形がすごい残るから嬉しかったです。
でも縄は手首に何重にも巻かれていてとても外せそうにはありませんでした。
縄自体も結構太いもので全部引っ張ってみたけどベットの下でしっかり結んであるみたいでとても逃げられそうにありませんでした。
逃げられない以上、何もすることがなくて僕はただベッドの上で天井を見ながらこれからの調教生活のことを考えていました。
このときは怖いと言うよりどっちかって言うと嬉しかったように思います。
ご主人様は何か買い物をしてきたようで、ホームセンターのビニール袋を持っていました。
「ただいま」って言うとご主人様は僕の貞操帯を持って別の部屋に行ってしまいました。
自分の家なのに「ただいま」って言うご主人様がちょっと面白かったのを覚えています。
ご主人様は僕のところに戻ってくると「今日は夕方から用があるから、お前帰れ」って突然言われました。
僕はもうちょっと調教されると思ってたので意外でそしてちょっと残念に思ったけどご主人様の命令には逆らえません。
「返事は?」って先に言われてしまって「はい」って答えました。
ご主人様はベッドの上に乗って僕に貞操帯を嵌めていきます。
腰を浮かしてウェストベルトを嵌めて、チンポをペニスチューブの中に入れられました。
僕のチンポは我慢汁でいっぱいになっていたので、そのときは奥まで入れるのにそんなに苦労しなかったです。
で、ウェストベルトとフロントシールドを接合され、南京錠を嵌められそうになったんですが、純潔工房の貞操帯は南京錠を嵌めるのが結構苦労するタイプで、ご主人様も嵌められずに四苦八苦していました。
「横の部分から鉛筆みたいなものを入れて、鍵が上に上がらないようにしたら嵌められます」って教えるとご主人様はボールペンを持ってきて横のスリットに差し込み、南京錠を上から押さえながら嵌め込みました。
カチャって冷たい音がして僕のチンポはまた檻の中に入れられました。
鍵は持ってなかったんで、別の部屋に隠したんだなってわかりました。
封印オプションもしてもらいたかったんで説明したんだけど、ご主人様は「めんどくせぇ、いらねぇだろ?そんなん」って言ってしてもらえませんでした。
拘束を解かれると、ご主人様は一言「いい格好だな」って言って笑いました。
「これから厳しく管理してやるからな」って言われました。
「お願いします」って答えると「これから毎週日曜日に来いよ」って言われました。
「はい」って答えました。
「あと、俺が呼び出したら日曜日じゃなくても来いよ」って言われました。
「はい。でもどうしても無理なときは勘弁してください」って言うと、「無理なときはちゃんと理由言えよ」って言われました。
「はい」って答えると、「よし、じゃあ今日は帰れ」って言われ、肩を押されながら玄関まで連れて行かれました。
玄関で服を着るて「ありがとうございました」って言うと、「じゃあまた来週な」って言われました。
ご主人様の家を出るとなんだかすがすがしいような寂しいような不思議な気持ちでした。
管理の内容は僕がイメージしてた感じと近かってよかったけど1年とかちょっとキツイなと思った。
帰りながら股間の貞操帯の感触が気持ちよかった。
次回は僕の後ろめたい理由と、それが全く無意味だったってことについてお話しします。
写真:gaybondage, fapplace, Carrara Designs, matome.naver.jp
コメント
思わず興奮してしまいました。ぜひとも続けてください!
ドキドキします。
続きが読みたいです!