迷わずに一歩を踏み出して
優位な立場を取らなかったほとんどの女性はよい結果を得られていません。
普段から優勢かつ支配的な女性は、間違いなくこれまで述べてきたような体への崇拝を好んでパートナーに実施させるでしょう。
男性から女性への権力の剥奪はこのような行為を引き起こすのです。
こういった行為が残酷で屈辱的できまりが悪いと考える方はこう考えてみてはどうでしょうか。大事なポイントです。
あなたはこれまでパートナーが持っていた妄想を取り出し、新たにプログラムされたあなたが主役の強烈な妄想とただただ入れ替えるのです。
あなたのエロティックな一部位を崇拝させるよう彼を教育することに比べてさらによりよく強烈な刺激がここにあります。
もちろんそれはや性的に偏向してはいますが、その効果は強力です。
そしてたとえ彼がこの性的偏向性について異議を唱えても、何も質問せずにただそれをやるように、もしくはそれができるまで射精はないと釘を刺すのです。
今、どんなファンタジーを思い浮かべますか?
彼は明日、そして毎日、仕事中に考えるでしょう。彼の残りの人生のために。
彼はまさに今、わたしがこれまで「女神体の崇拝」と呼んできたことをあなたに対して実践し始めるのです。
魅惑の香り
「女神体の崇拝妄想」。
それは男性にとって非常に刺激的でしょう。私はこの刺激があなたから分泌されるエンドルフィンによるものと確信しています。
この事実を是非有効に活用すべきです。そう、あなたの大事なところの香りを彼に使うのです。決して恥ずかしがらず堂々とやるのです。
私はほとんどいつもセックス中に男性の顔に一度はまたがることにしています。また、私の大事なところにキスさせたりもしています。この香りで彼はワイルドになる。
時々、ちょうど彼が仕事にでかけようとしている時に彼をひざまずかせ、私の大事なところを彼の鼻にこすりつけたりもしています。
彼が私や私の「女神体」についてひとときたりとも思いを馳せていないなどと考えてはいけません。
私たちは「女神体の崇拝妄想」について一日中話し合っています。
彼に与える新しい自慰
彼をまるで大鷲が両翼を広げるようにベッドに大の字にして長時間拘束し、自慰したいと欲求不満な状態にしたとき、私の体に男達の妄想の焦点を当てさせるという偉大なる自慰の奥義は発動します。
私はもうずっと以前に彼の演出やうめき声、弁解、すすり泣きには飽きてしまったので、今ではいつも彼にペニスギャグを装着しています。
私が彼の自慰の妄想を満足させるときは彼はいつもギャグを嵌め、私のみが彼の全てを支配します。
私が使用しているギャグは、一般的なボールタイプののものではありません。このタイプのギャグは周囲から呼吸できたり声を出したりすることができてしまうので、私はあまり好きではないのです。
私は太めのペニススタイルのギャグを使います。これはギャグを覆う約 6.35cm の革で彼の口をしっかりと固定できるものです。これはとても見栄えがいいし彼の声を聞かずにすみます。
さて、今、彼はギャグと共に縛られた翼を広げたワシの紋章です。
専門家のいじめめいた長時間のストレッチで彼を暖めた後は、彼の頭にまたがり私の大切なところを直接彼の鼻に被せます。
彼に装着させているギャグは口から息をすることができないようになっているので、彼が私だけを見つめるようになるまで、私の大事な部分の香りが直接彼の鼻の中に入っていくのです。
さらに下の唇を広げて彼に思う存分エンドルフィンを楽しませ、射精にも似た生殺しのような(新しい)自慰をさせるのです。
そして、
「ごめんなさい。今日は射精はなしよ。おやすみ。」
彼は何か言いたげに呻きます。
「ギャグを外してほしい? ごめんなさい。 あなたの頼みは聞けないわ。」
そう、彼には常にギャグを付けさせているけど、私が彼の頭から降りるまで、礼儀正しく話すと言うあるべき服従の掟に従うことを決して学ばないのです。