こんにちは。
あなたと貞操帯の架け橋、氷河です。
しばらくお休みしてたけど、みんな元気にしてるかな?
貞操帯で射精管理されるって気持ちいいよね。
ペニスを檻に入れられ管理されるって、屈辱的だよね。
今日は 3D プリンタを使った貞操具を作ってる EVOTION WEARABLES について。
最近は金属製であっても 3D プリンタで加工ができる時代。
ホームメイドでは金属製は難しくても樹脂製なら簡単に作成できる時代が来たね。
氷河も 3D プリンタ使って貞操帯作ってみたいんだよね。
そのうちきっと金属製でも作れる時代が来るから、そのときのための試作を兼ねたりしてね。
さて、最近の EVOTION WEARABLES は種類も増えて面白いよ!
いくつか紹介するね。
まずは基本の Orion タイプだよね。
金玉を締めるためのリングが付いているタイプだね。
模様がきれい。
金属は重いからリングがあった方が楽なんだよね。
模様は 3D プリンタだからできる加工だね。
隙間を多く作って重さを軽くしつつセキュリティとのバランスを取ってるんだね。
装着するとこんな感じ。
屈辱的な感じがよく出てていいね。
こんな感じで亀頭部分を覆うタイプもある。
っていうかカスタマイズできるからどんな感じでもできるんだよね。
例えばリングの周りに好きな文字を刻んだり、亀頭リングの内側をスパイクにして勃起を厳しく制限したり、PAピアスの中を空洞にして排尿しやすくしたり。特に PAピアスの空洞化は待ってた人も多いよね。
EVOTION WEARABLES の PA ピアスはチタン製もあるけど、こっちも空洞化できるよ。
これを嵌められたら快適な貞操帯生活を送りながら射精は絶対できない厳しい射精管理ができるね。
氷河もこれ嵌められたらご主人の言うこと何でも聞いちゃうかな。
EVOTION WEARABLES には Bijou タイプの貞操具があって、こっちは金玉を締めるリングがないタイプだね。
ちなみに Bijou ってフランス語で「宝石」って意味なんだって。うちの師匠が言ってた。
こういうストレートタイプもある。っていうかこっちが普通かな?
Bijou タイプは基本的にはピアスの部分だけで重さを支えるから、なるべく貞操具を軽くするか、縮こまったペニスにピッタリのサイズにしないと普段の装着が辛いね。
こういうのもあるけど大変じゃないかなって思う。まぁ、それがいいのかもしれないけど。笑
他にも自分のアイデア次第でいろんな形や機能を持った貞操具が作れるよ。
ちなみにピアスの穴ってほっとくと塞がるんだってね。
体に穴を開けるのは嫌って人も塞がるんだったらちょっと考えて見る気も起きる?
氷河も1つ作ってみようかな。
これ嵌めてる人がいたら教えてほしいな。
それではまた!